文化服飾学院の出版社、文化出版の主催する家庭クラブ会館というところで、三次元ホロスコープ講座しました。わたしのところから歩いて15分で、大変に近いです。代々木の駅前の、新宿に向かう斜めの道を歩くと、すぐに着きます。この場所がとても気に入りました。
参加者は25人くらいいて、ひとりひとりのチャートを読むのは、ひとつのポイントのみになりました。25人をひとりずつ読むというのは、かなりすごいですね。
三次元ホロスコープ、あちこちでしていますが、基本的に参加者は多いです。
で、参加者の印象だと、恒星パランよりも、このほうがリアルという話でしたが、実際に、個人的にはわたしもそうだと思います。とくにハウスを採用すると、もっと身近です。こんどはアーノルド・ミンデルみたいに、身体方位にこれを活用した展開をしたい。わたしの場合、朝目覚めて、右後方の方向に、九尾の狐が張り付いていたという話をしました。つまりわたしは少し左に傾いて寝ていた。で、わたしの図では、アルゴルは、この右後方にあります。
ここ最近、冥王星と火星が合だったせいか、火星ねたが多く、昨日も、火星の質問が多かった。これはわたしが、スコット・ジュレクを例にして、太陽と火星の180度は、太陽が火星を触覚として利用する。つまり太陽は自分の意識の手ごたえに、火星の領域のものを選ぶという話をしたことも関係あります。運動している時の苦しいとか楽しい、あるいは高揚感とか、そういうことを抵抗体=触覚にして、太陽は自分を意識する。それに火星は、いつもの自分よりも、さらに拡大した方向へ、マクロコスモスへと向かう。個人の可能性を少しずつ広げるには、火星がキーワードになるという話をしたからということもあります。
もっと突っ込んだ応用編、そろそろ書きたい。とはいえ、まだ入門編が書店に並んでない。一月くらいになるそうです。
こういう講座の時に、昼ごはんに何を食べるか、というのがまったく判断がつかず、結局どこかで食べるということをしないで、ソイジョイを食べることが多いです。正直何を食べていいのか、よくわからなくなっている。食とは何かというところで、迷路に入ってるんですよ。
スコット・ジュレクはビーガンで、スコットのように極限的な運動をする時には、肉を食べずビーガン食のほうが体力も持久力も高まるというのは当然の話で、でも、レストランではそういうのは珍しいので、スコットのように自分で全部作るというやりかたしかない。そこいらのレストランに入ると、たとえば、スパゲティとか出されたりするでしょ。すると、まさか、これは食べたくないなーと思うことになります。ならせめてサラダ頼んだりすると、こんどは濃いドレッシングが入っていたりする。
つまるところ、わたしは偏食なんでは。
何を食べればいいんだろうね。テレビの深夜食堂では、こないだ、紅しょうがの天ぷらの話題が出てました。紅しょうがの天ぷら、かなり好きです。千駄ヶ谷には、大阪発のつるまる饂飩があります。で、そこには大きな紅しょうが天ぷらがあります。これを食べたいためだけに、つるまる饂飩に入り、そしてうどん屋さんだから、饂飩を頼まないわけにはいかんねと思って、うどんも頼みますが、三本か四本食べて、あとは残します。目的は紅しょうがなんだから、しようがないでしょ。
いま、わたしの体脂肪は8.5なんですが、インストラクタはもう少し増やしたほうがいい、ちょっといまボーダーラインですよ、と言うし、しかしタニタのデータ表だと、少ないほうがマラソンとか長距離では記録もタイムも伸びるということもある。全盛期の高橋尚子は、体脂肪3.5だったので、わたしはそんなに少ないほうではないし、増やさなくてもいいのではないかと思うんですが、氷河期には早めに死んでしまうだろうね。
爪は半分くらいの数、内出血で赤黒い。長距離の場合、手術して爪を全部取る人がいるらしいけど、実際、長く走っていると、爪がどこか必ず損傷しています。
参加者は25人くらいいて、ひとりひとりのチャートを読むのは、ひとつのポイントのみになりました。25人をひとりずつ読むというのは、かなりすごいですね。
三次元ホロスコープ、あちこちでしていますが、基本的に参加者は多いです。
で、参加者の印象だと、恒星パランよりも、このほうがリアルという話でしたが、実際に、個人的にはわたしもそうだと思います。とくにハウスを採用すると、もっと身近です。こんどはアーノルド・ミンデルみたいに、身体方位にこれを活用した展開をしたい。わたしの場合、朝目覚めて、右後方の方向に、九尾の狐が張り付いていたという話をしました。つまりわたしは少し左に傾いて寝ていた。で、わたしの図では、アルゴルは、この右後方にあります。
ここ最近、冥王星と火星が合だったせいか、火星ねたが多く、昨日も、火星の質問が多かった。これはわたしが、スコット・ジュレクを例にして、太陽と火星の180度は、太陽が火星を触覚として利用する。つまり太陽は自分の意識の手ごたえに、火星の領域のものを選ぶという話をしたことも関係あります。運動している時の苦しいとか楽しい、あるいは高揚感とか、そういうことを抵抗体=触覚にして、太陽は自分を意識する。それに火星は、いつもの自分よりも、さらに拡大した方向へ、マクロコスモスへと向かう。個人の可能性を少しずつ広げるには、火星がキーワードになるという話をしたからということもあります。
もっと突っ込んだ応用編、そろそろ書きたい。とはいえ、まだ入門編が書店に並んでない。一月くらいになるそうです。
こういう講座の時に、昼ごはんに何を食べるか、というのがまったく判断がつかず、結局どこかで食べるということをしないで、ソイジョイを食べることが多いです。正直何を食べていいのか、よくわからなくなっている。食とは何かというところで、迷路に入ってるんですよ。
スコット・ジュレクはビーガンで、スコットのように極限的な運動をする時には、肉を食べずビーガン食のほうが体力も持久力も高まるというのは当然の話で、でも、レストランではそういうのは珍しいので、スコットのように自分で全部作るというやりかたしかない。そこいらのレストランに入ると、たとえば、スパゲティとか出されたりするでしょ。すると、まさか、これは食べたくないなーと思うことになります。ならせめてサラダ頼んだりすると、こんどは濃いドレッシングが入っていたりする。
つまるところ、わたしは偏食なんでは。
何を食べればいいんだろうね。テレビの深夜食堂では、こないだ、紅しょうがの天ぷらの話題が出てました。紅しょうがの天ぷら、かなり好きです。千駄ヶ谷には、大阪発のつるまる饂飩があります。で、そこには大きな紅しょうが天ぷらがあります。これを食べたいためだけに、つるまる饂飩に入り、そしてうどん屋さんだから、饂飩を頼まないわけにはいかんねと思って、うどんも頼みますが、三本か四本食べて、あとは残します。目的は紅しょうがなんだから、しようがないでしょ。
いま、わたしの体脂肪は8.5なんですが、インストラクタはもう少し増やしたほうがいい、ちょっといまボーダーラインですよ、と言うし、しかしタニタのデータ表だと、少ないほうがマラソンとか長距離では記録もタイムも伸びるということもある。全盛期の高橋尚子は、体脂肪3.5だったので、わたしはそんなに少ないほうではないし、増やさなくてもいいのではないかと思うんですが、氷河期には早めに死んでしまうだろうね。
爪は半分くらいの数、内出血で赤黒い。長距離の場合、手術して爪を全部取る人がいるらしいけど、実際、長く走っていると、爪がどこか必ず損傷しています。