2014年9月29日月曜日

20140929 昨日は対談をしました

渋谷のヒカリエで、オクダサトシさんと対談をしました。
対談の場所を探すのに結構手間取りました。
私がそういう風にヒカリエの中をウロウロ探しているのを、オクダサトシさんは目撃していたそうです。しかしながら、話しかけるのは失礼だと思って話しかけなかったそうです。
やっと目的の場所を探したのは、スタート時間にかなり近い時間でした。

今までMacBookProをよく使っていましたが、これはスターゲイザーと、ソーラーファイヤーを両方とも使うにはMacの方が便利だと考えていたからです。
今日は、 Windows8のマシンに、クライアントHiperVをセットアップして、そこにWindows XPをインストールしてみました。英語版にして、ソーラーファイヤーを入れてみました。割と安定しているので、これからはWindows8のレッツノートを講座にもち出そうと考えています。

昨日の対談は、 2人とも座って話していたのですが、私からすると、この座って話をするというのは、わりに不自然な感じがあります。やはり話をするのは立ってが良いのではあるまいか。
座るというのは、のんびりとリラックスするという感じがあって、考えたり話したりと言う体制ではありません。レッツノートを主なマシンとして使うと便利なのは、このまま少し高い場所に置けば、立ったまま音声入力ができるからです。デスクトップではこのように移動できないので不便です。
高さは1 mくらいの台に置けば、立ったまま音声入力というのがちょうどいい感じでできる。ヘミングウェイは、立ったままタイプライターを打っていたらしく、そのための台が壁に打ちつけてあったそうです。やはりその辺が1番いいのではないだろうか。

宮川さんが日本に戻ってきていて、バイノーラルビートを自分で作ってカスタマイズするというような講座をして欲しいそうです。自分用に脳波の調整を作っていくというものです。フリーソフトで信号が作れるので、この講座は不可能ではありません。それぞれ全員がノートパソコンとヘッドホンを持参すれば、そのままできます。確かにα波の時間を少し伸ばした方が入りやすいという人と、いきなりシータ波にした方が良いのだというタイプもいます。私の場合は全部のプロセスが出来る限り短時間の方が向いていて、全て完了するのが5分程度というのはいちばん好みかもしれません。

対談の主催者の青柳さんから、昨日の対談に関しての感想文を雑記に書いてくれませんかという要請がありましたが、わりに私から見ると楽しいものであったのでないかと思います。
獅子座の16度の木星の話をしましたが、
つまりそういう風に仕事としてではなく、ある種のレジャーのような感じで話をしたわけです。
多分この対談はシリーズになったとしても、やはりそういう風にレジャーになると思います。私からすると。
日頃は7時間の講座というのが多いので、そういうところからすると2時間というのは、かなり気楽な時間になります。