体温を上げるため、ジムの公式インストラクターに依頼して、週に二回、トレーニングを受けている。結果として、いま体温は急に36度とか、36.1度とか。
筋肉の弱点部分をもっぱら鍛えるので、負担は相当のもので、私は内腿が一番弱いらしい。体じゅうがガタガタ震えます。そこまで、筋肉を疲労させるらしい。
昔のコンタックスGのカメラが理想と書いたが、それならいっそコンタックスG、そのものを使ってみようと思い、techartのコンバーターと、contax G planar 45mm F2.0を手に入れて見た。このtechartのコンバーターは、contax Gのレンズを偏愛している、ある外人が、いっそのこと自分でオートフォーカスのコンバーターを作ればいいのではないかと考え、製品化したらしい。フォーカスのスピードは遅いし、モーター音がうるさく、時々ピント合わないで、はずす。でも、SONYのα7Rで、コンタックスのプラナーが使えるというのが驚きで、そう思った人が世間に沢山いるらしく、いま、中古市場でコンタックスGのレンズが、異常高騰しているらしい。SONYのNEXとα7Rがでるまでは、使い道のないオールドなレンズだった、ということだ。もともとレンジファインダーの、つまりバックフォーカスの短いレンズなので、ミラーレス一眼でないと使えない。コンバーターで伸ばすことはできても、短くはできないので、SONYとかほかのミラーレスでしか使えない。でも、たいていのミラーレスはAPS-Cだったり、マイクロフォーサーズだったりで、焦点距離が変わるので、45mmを45mmとして使うには、選択肢がα7R/α7以外にないということなのだ。
流行に敏感な中古カメラ屋さん、例えばマップカメラとかでは、コンタックスGは高額で、流行に鈍い、うらぶれたお店では、あまり値上げしてない。
私がカメラのレンズに興味があるのは、そもそも小学生の頃、親から天体望遠鏡を買って貰ったとき、構造に興味があって、買って一週間もしないうちに、ばらしてしまい、もとに戻せなくなった。で、このレンズを自分で組み合わせては、紙筒の妙な望遠鏡作りに熱中してしまい、筒の向こうの光景が変化することに、感動したからではないか。レンズを通してみる映像に幻惑されたのだ。また、学研の雑誌の付録に、紙で作る幻灯機があって、レンズはビニール。なかに水を入れて光を屈折させるものがあり、ちゃんと壁に映像が見えるのに驚いた。で、そういう風に、レンズに関心があったので、父親が持っていたトプコンのカメラに興味津々だった。
中学の時、修学旅行に、山口君が一眼レフを持ってきて自慢していた。みんなはそれに憧れた。山口君は、自己顕示欲の強い男で、真っ赤なシャツをよく着ていた。まあでも、あとで、わたしは彼を丸め込んで、わたしが欲しかったパイオニアのフルレンジスピーカーのPE16を買わせて、ちょくちょく家に持ってきて貰っては聴いていたんだけどね。金持ちの家だったので、なんでもすぐに買ってもらっていた級友だったのです。その後、わたしは父親からトプコンもらった。
コンタックスGのレンズを見ていると、レンズの持つなんとも言えない磁力がある。とくにガラスの直径の大きな、50mm前後の明るい、F1.4とか、F2.0以下のものが良い。
いま、これはLTE回線のついたIpadで、入力している。わたしはローマ字入力が不得意。いつもはカナ入力。しかし、不得意と思いつつも、もう十年くらいは、あるいはもっと長く、時々ローマ字入力をしているので、ほんとは慣れているのかな。カナが半分の打鍵数で打てるので、そこから比較するとローマ字が不得意と思っているだけかもしれない。
もしローマ字入力をもっと頻繁に日常的に使えるなら、iPadは便利なので、かなり身軽にできるのだが。これは、大阪とか何処かの出張のときの話です。LTEは案外信頼性があるのと、例えばスタバなどは、無料の無線LAN使える。
PDFの本を読むには、iPadは非常に便利。
筋肉の弱点部分をもっぱら鍛えるので、負担は相当のもので、私は内腿が一番弱いらしい。体じゅうがガタガタ震えます。そこまで、筋肉を疲労させるらしい。
昔のコンタックスGのカメラが理想と書いたが、それならいっそコンタックスG、そのものを使ってみようと思い、techartのコンバーターと、contax G planar 45mm F2.0を手に入れて見た。このtechartのコンバーターは、contax Gのレンズを偏愛している、ある外人が、いっそのこと自分でオートフォーカスのコンバーターを作ればいいのではないかと考え、製品化したらしい。フォーカスのスピードは遅いし、モーター音がうるさく、時々ピント合わないで、はずす。でも、SONYのα7Rで、コンタックスのプラナーが使えるというのが驚きで、そう思った人が世間に沢山いるらしく、いま、中古市場でコンタックスGのレンズが、異常高騰しているらしい。SONYのNEXとα7Rがでるまでは、使い道のないオールドなレンズだった、ということだ。もともとレンジファインダーの、つまりバックフォーカスの短いレンズなので、ミラーレス一眼でないと使えない。コンバーターで伸ばすことはできても、短くはできないので、SONYとかほかのミラーレスでしか使えない。でも、たいていのミラーレスはAPS-Cだったり、マイクロフォーサーズだったりで、焦点距離が変わるので、45mmを45mmとして使うには、選択肢がα7R/α7以外にないということなのだ。
流行に敏感な中古カメラ屋さん、例えばマップカメラとかでは、コンタックスGは高額で、流行に鈍い、うらぶれたお店では、あまり値上げしてない。
私がカメラのレンズに興味があるのは、そもそも小学生の頃、親から天体望遠鏡を買って貰ったとき、構造に興味があって、買って一週間もしないうちに、ばらしてしまい、もとに戻せなくなった。で、このレンズを自分で組み合わせては、紙筒の妙な望遠鏡作りに熱中してしまい、筒の向こうの光景が変化することに、感動したからではないか。レンズを通してみる映像に幻惑されたのだ。また、学研の雑誌の付録に、紙で作る幻灯機があって、レンズはビニール。なかに水を入れて光を屈折させるものがあり、ちゃんと壁に映像が見えるのに驚いた。で、そういう風に、レンズに関心があったので、父親が持っていたトプコンのカメラに興味津々だった。
中学の時、修学旅行に、山口君が一眼レフを持ってきて自慢していた。みんなはそれに憧れた。山口君は、自己顕示欲の強い男で、真っ赤なシャツをよく着ていた。まあでも、あとで、わたしは彼を丸め込んで、わたしが欲しかったパイオニアのフルレンジスピーカーのPE16を買わせて、ちょくちょく家に持ってきて貰っては聴いていたんだけどね。金持ちの家だったので、なんでもすぐに買ってもらっていた級友だったのです。その後、わたしは父親からトプコンもらった。
コンタックスGのレンズを見ていると、レンズの持つなんとも言えない磁力がある。とくにガラスの直径の大きな、50mm前後の明るい、F1.4とか、F2.0以下のものが良い。
いま、これはLTE回線のついたIpadで、入力している。わたしはローマ字入力が不得意。いつもはカナ入力。しかし、不得意と思いつつも、もう十年くらいは、あるいはもっと長く、時々ローマ字入力をしているので、ほんとは慣れているのかな。カナが半分の打鍵数で打てるので、そこから比較するとローマ字が不得意と思っているだけかもしれない。
もしローマ字入力をもっと頻繁に日常的に使えるなら、iPadは便利なので、かなり身軽にできるのだが。これは、大阪とか何処かの出張のときの話です。LTEは案外信頼性があるのと、例えばスタバなどは、無料の無線LAN使える。
PDFの本を読むには、iPadは非常に便利。