2015年11月27日金曜日

20151127 オーディオの話2

アマゾンで手に入れた東芝の2.5インチHDD、3TBのハードディスクに、裸族のお立ち台を使って、3.5インチに入れていたiTunesのデータをコピーしました。裸族のお立ち台は、HDDの容量が同じならクローンを作ることができます。3TBくらいなら、だいたい10時間くらいです。

で、2.5インチHDDは、別電源を使わず、USB給電で動く。なので、ノートパソコンで、iTunesをそのまま聴くことができます。これまではIpod,iphoneなどに、部分的にデータをコピーして聴いていたけど、これは私の場合、毎回聴きたい音楽が直前で変わるので、面倒な話しでした。iTunesまるごとを持参できれば、どこでも、好きなものを聴くことができる。あとはもっとたくさんデータを入れればいいだけ。これはずっとリッピングし続ければいいだけです。これも、iTunesを2.5インチに入れておけば、どこでもできるね。3TBを越えてしまえば、次のHDDを作ればいいだけだし。
デスクトップパソコンでは、たいていHDDは、3.5インチ。で、この3.5インチを廃止しようといています。というのもデスクトップは場所をとる。ミニマリズムには適していない。なので、全部ノートパソコンにしようと思って、いまは2.5インチにどんどんコピーしているわけです。実際には、すべてをクラウドにしてしまうのが一番いいけど、まだクラウドは容量が少ないのと、グーグルみたいに、突然サービスをやめてしまう場合があるので、信頼性が少ない。いまの段階では、2.5インチHDD以外にないでしょう。

で、2TBとか3TBの東芝の2.5インチHDDですが、かなり分厚いので、市販のケースが使えません。市販ケースの最大サイズが12.5ミリ程度。これでは使えない。なので、むき出しで使うことになっています。検索しても、まだこの厚みのHDDに対応するケースがない。これから出る可能性があるのかないのか。なければ自作するといいのかもしれない。

最近、夢はいつでも海外にいるシーンばかりです。今日は、中国にいました。中国の古代のルーツと接触してしまったみたいです。で、空港から電車で移動する時に、一度乗り換えしなくてはならないんだけど、それを間違えないようにしないと、一駅行過ぎてしまうとか。
夢はエーテル体の体験なので、エーテル体が、日本にずっといるわけではなく、世界のいろんな場所にネットワーク的に拡張しているということでしょう。
で、今日はなぜか夢の中でも英語で話していました。夢の中でも英語を話すという段階になると、かなり慣れてくるということを聞きましたが、しかしわたしはそんなに勉強しているわけではない。かなりムラがあります。やったり、やらなかったり。
おそらく、昨日、EQ英会話の紹介を聞いたからでしょう。単語は高校生程度の2000語くらいで十分に間に合う。英語は北海道よりも寒い英国で始まったので、子音が多く、大きな声でないと聞こえない言語。なので、まずはデカい声で話さなくてはならない。ネイティヴでさえ、小さな声では実は聞き取れていないという内容です。ところが日本人は白人崇拝があるので、萎縮してしまい、大きな声では話せない、と。英語は基本的に日本語に比較したら、はるかに劣る言語なんだよね、という程度の意識で取り組んだほうがいい、というようなトーンでした。確かに日本語は微妙表現がありますが、英語にはあまりないと思います。
マンハッタンで黒人の話す英語はものすごくわかりやすかったのに、白人のはわからないというのは、単純に黒人は声がでかい、ひとつひとつをくっきりと言うということなのかも。クランチのエディ・マーフィーみたいな受付の男は、アナウンサーかというくらいわかりやすかったです。
で、この本城武則氏の解説を聞いたからなのか、ともかく夢の中でわたしは英語で話していました。

肉体的には、特定の時間、空間に存在しないわけにはいかないが、少なくとも、エーテル体は、日本だけでなく世界中に広がるべきだ。地球全土を覆うくらいにならないと、まともな人間ではないと思います。なので夢の中で、あれ、今日はこの国なの?というふうに、あちこちにいるのは、楽しいです。この地球全土を覆うという体験が「満期」になると、こんどは、いろんな惑星に住んでいる自分に変わって行きます。あれ、今日は火星かよ、みたいな。

ハッシーのオーラ講座で、参加者に一番関心があることとして、人間は本来6方向圧力の均衡を保って静止するはずなのに、いまのところ、5方向性しか制御できておらず、残りひとつは、地球の重力場に依存しており、地球の付属品になっているので、正しい認識は得られないというようなことについて説明してほしいという話を、ハッシーから聞きました。
これはわたしが雑記とか、前のオーラ講座でちらっと話したことです。そのことに、たくさんの人がひっかかっているらしい。

恒星的人間、すなわち、6・24・96の存在になるには、暗闇の中でひとり浮かぶ姿勢にならないといけないし、惑星依存を超越しなくてはならないのですが、惑星依存の中でこそ、多くの惑星依存の人と、横のつながり、情報の共有と行き来ができます。
5方向で、6方向でない人は、地表につなぎとめられます。すると、より深く入ることもできない。いつも地表という決まった場所に固定されてしまう。なぜか、わたしはいつもそのことに怒っているんですね。地表だけでなく、もっと上、もっと下に行き来できれば、シャンバラの人とも接触できるんです。シャンバラは同じ地球でも、違う次元、すなわちこの地表とは違う地表(触覚)です。ヒットラーは物理的にそれを探そうとしたけど、それは大きな勘違いだ。地球に存在する違う次元なんです。

わたしが19歳の時、自分のアパートの部屋で、インスタントラーメンをゆでて、鍋のまま食べようとした時に、急に空間がゆがんだ。で、その透明な歪みが移動した。それはフロリダに在住する、500年生き続けている存在というか、チームがやってきたということでした。彼らは定期的に金星からチャージを受けて生きているという話だったけど、そのときに、わたしは金星からチャージされるとはどういうことなのか、理解した気がします。
で、彼らはシャンパラと深く関係しているのですね。つまりサナトクメラと、つまり、日本でいう天狗の種族と結びついている。6方向を獲得すると、こういう人々とも接触することができる。

ちなみに、昨日のだまし絵を見たときに、正解は三匹のいるかだったそうなんですが、わたしは、どうみても、三匹のカサゴにしか見えなかったので、それを言うと、聞いていた人が驚いていました。これカサゴだろうが。いずれにしても、浮かんだ三匹はくっきりとしていて、綺麗だった。