今、ブルース・モーエンは日本に来ている時期で、今日、品川で会ってきました。
これから京都に行くそうで、品川から新幹線に乗るそうです。
それにしても、驚いたのは、糖尿病なので、休みなく、ステビアを摂取していることです。
ステビアの粉末を、直接採っている。
しかも、9時45分に、待ち合わせ場所に来たとき、グランドプリンスホテルのカフェは10時オープンで、ロビーで15分待たなくてはならず、15分もコーヒーが飲めないのは忍耐の限界を越えているという。案内の雪乃さんが、ネットで調べただけだったので、10時オープンを知らなかった。でも後でカフェでコーヒーを飲んでいる時にはカップが空になるたびに、お店の人が、おかわりを注いでいました。コーヒーを頼むときに、大きなカップはないのかという質問をしていたので、お店の人が気を使って、空になるたびに、補充したみたいです。
それでも去年よりは、健康そうに見えました。去年はもっとひどかった感じがした。
ブルースは前世のある時期に捕まって身動きとれない人生を体験したらしい。
しかしそれは前世でなく、今だよ。太陽は牡羊座の14度で、とぐろを巻く蛇に捕まっている状態です。
甘いものが大好きで、それでよく食べるのに、重度の糖尿病というのが、ちょっとヘビーだな。
日本もアメリカも、糖尿病の人にインシュリンを投与するけど、インシュリンを投与されると、糖尿病は永遠に治りません。それで、医者は収入を確保するというシステムができあがっており、医者の言うことには、糖尿病は一生治りません、という話ですが、それは一生治さないよ、と宣言しているわけですね。実際には治っている人がたくさんいる。
で、アメリカも日本も、国が提唱する糖尿病治療の食事のガイドラインに従った食事をすると、糖尿病の人口が二倍くらいに増加します。で、もし、ブルースがわたしの近くにいたら、わたしは、徹底した食事療法とか、何か簡単な運動とかを薦めるだろうね。そして、炭水化物を全廃すると思う。菊芋を食べさせる。
雪乃さんも、時間に関してはかなりアバウトなので、グランドプリンスホテルから品川駅までは歩いて五分だから大丈夫なんて言ってたけど、それは違うでしょ。幼児のようにのたのた歩くブルースの速度と、さらに、駅に着いても、そこから新幹線乗り場まではかなりあることを考えていないという認識だったので、急げ急げほら、と尻を叩きました。
前から見てると、雪乃さんがいると、かならず事態がお笑い的になるんですよ。早くタクシーに乗れと言ってる矢先に、じゃあ、みんなで記念写真撮りたいとか言い始めるわけです。
新幹線のチケットは、ちゃんとグリーンにしてんのかなー、でかい外人はグリーン座席でないとキツいよ、とか、気になります。
それで、去年、ブルースとファロンに会った時、ファロンが古いコダックのデジタルカメラを持って写真を撮影していた。それはないんじゃないの?と思って、今日は、ニコンの今年出たばかりのコンデジをプレゼントしました。ブルースの話だと、今月はファロンの誕生日なんだよ、と。つまりたまたま、これがファロンの誕生日プレゼントになったんです。
で、わたしの予想から大幅にはずれたような喜びようで、そもそも写真撮影が好きなんだそうです。新幹線の窓から外を撮影したいと思ったけど、古いカメラを荷物の奥に入れてしまって、新幹線で写真撮れないと後悔していたらしいです。「これ使って、京都撮影してください」と言ったのだけど、すでにグランドプリンスホテルの庭園を撮影していたり、何かここに興味が集中した感じでした。
しろうとなので、1/2.3サイズのCMOS受光素子でも文句は言わないよな、と思って、安いコンデジなんですが、それでも、ズーム幅がすごいテレ側最大500ミリのもので、しかも最新の手振れ防止つきで、大容量SDカードつけたのでよかったです。そうか、こんなんで満足してくれるのね、それは良かった。
このファロンの興奮状態にひきずられてしまい、ブルースに言いたかった話題を話す時間が減ってしまいました。ET接触地点を、これから世界中で点々と旅したいね、そしてその写真集作るかなーという話をしたかったんです。
最近、ブルースはキルリアン写真に凝っているらしく、植物の葉を取り除いても、そこにファントムの葉の形が出るとか言ってましたが、鉱物は物質、植物はエーテル体に対応しており、岩を突き破って植物が伸びる姿は、その土地のエーテル体を見るのに参考になる。プラトンのグリッドのライン上は、植物の様相が違っているんだよね、と話しました。
最近はデジタルカメラの写真でも、この磁気の放射を観測できると思うので、面白い写真在ったら送ってほしい、と言われた。古代の地球磁場と、現代のは違うと言ってたけど、それについては、中心点は、歳差活動で移動する話もしたよ。
で、一緒に本を作るという計画は、ブルースの対応があまりにも遅すぎるので、わたしが待てず、もうひとりで全部書いちゃったよー、それどころか、その間に、他に二冊も本を書いたで、という肝心の話は言いませんでした。雪乃さんには言ったので、新幹線の中で、それとなく伝えてくれるでしょ。たぶんタンパに住んでいる限りは、時間はスローにしか流れない。わたしが最初に書いたイントロを、読んだよーと連絡きたのが半年後なんです。これがタンパ時間。
それはともかく、わたしの言ったとおりにしてくれたら、ブルースはもっと長生きすると思うんだけど。わたしの趣味として、以前は、血糖値の計測器買って、毎日何回も血糖値測定したりしてノートにグラフ描いていたし、何を食べたらどう変化するかとか詳しいし、実は、顕微鏡で、毎日血液成分見てみたいとか思っていたんですけど、こういうチェックは楽しいんですよね。心拍数メーターも持っているし。肉を食べると、血中のバクテリアが急激に増加するそうです。そうすると、土葬の時に、肉体が分解するのはとても早いので便利だと聞いています。
これから京都に行くそうで、品川から新幹線に乗るそうです。
それにしても、驚いたのは、糖尿病なので、休みなく、ステビアを摂取していることです。
ステビアの粉末を、直接採っている。
しかも、9時45分に、待ち合わせ場所に来たとき、グランドプリンスホテルのカフェは10時オープンで、ロビーで15分待たなくてはならず、15分もコーヒーが飲めないのは忍耐の限界を越えているという。案内の雪乃さんが、ネットで調べただけだったので、10時オープンを知らなかった。でも後でカフェでコーヒーを飲んでいる時にはカップが空になるたびに、お店の人が、おかわりを注いでいました。コーヒーを頼むときに、大きなカップはないのかという質問をしていたので、お店の人が気を使って、空になるたびに、補充したみたいです。
それでも去年よりは、健康そうに見えました。去年はもっとひどかった感じがした。
ブルースは前世のある時期に捕まって身動きとれない人生を体験したらしい。
しかしそれは前世でなく、今だよ。太陽は牡羊座の14度で、とぐろを巻く蛇に捕まっている状態です。
甘いものが大好きで、それでよく食べるのに、重度の糖尿病というのが、ちょっとヘビーだな。
日本もアメリカも、糖尿病の人にインシュリンを投与するけど、インシュリンを投与されると、糖尿病は永遠に治りません。それで、医者は収入を確保するというシステムができあがっており、医者の言うことには、糖尿病は一生治りません、という話ですが、それは一生治さないよ、と宣言しているわけですね。実際には治っている人がたくさんいる。
で、アメリカも日本も、国が提唱する糖尿病治療の食事のガイドラインに従った食事をすると、糖尿病の人口が二倍くらいに増加します。で、もし、ブルースがわたしの近くにいたら、わたしは、徹底した食事療法とか、何か簡単な運動とかを薦めるだろうね。そして、炭水化物を全廃すると思う。菊芋を食べさせる。
雪乃さんも、時間に関してはかなりアバウトなので、グランドプリンスホテルから品川駅までは歩いて五分だから大丈夫なんて言ってたけど、それは違うでしょ。幼児のようにのたのた歩くブルースの速度と、さらに、駅に着いても、そこから新幹線乗り場まではかなりあることを考えていないという認識だったので、急げ急げほら、と尻を叩きました。
前から見てると、雪乃さんがいると、かならず事態がお笑い的になるんですよ。早くタクシーに乗れと言ってる矢先に、じゃあ、みんなで記念写真撮りたいとか言い始めるわけです。
新幹線のチケットは、ちゃんとグリーンにしてんのかなー、でかい外人はグリーン座席でないとキツいよ、とか、気になります。
それで、去年、ブルースとファロンに会った時、ファロンが古いコダックのデジタルカメラを持って写真を撮影していた。それはないんじゃないの?と思って、今日は、ニコンの今年出たばかりのコンデジをプレゼントしました。ブルースの話だと、今月はファロンの誕生日なんだよ、と。つまりたまたま、これがファロンの誕生日プレゼントになったんです。
で、わたしの予想から大幅にはずれたような喜びようで、そもそも写真撮影が好きなんだそうです。新幹線の窓から外を撮影したいと思ったけど、古いカメラを荷物の奥に入れてしまって、新幹線で写真撮れないと後悔していたらしいです。「これ使って、京都撮影してください」と言ったのだけど、すでにグランドプリンスホテルの庭園を撮影していたり、何かここに興味が集中した感じでした。
しろうとなので、1/2.3サイズのCMOS受光素子でも文句は言わないよな、と思って、安いコンデジなんですが、それでも、ズーム幅がすごいテレ側最大500ミリのもので、しかも最新の手振れ防止つきで、大容量SDカードつけたのでよかったです。そうか、こんなんで満足してくれるのね、それは良かった。
このファロンの興奮状態にひきずられてしまい、ブルースに言いたかった話題を話す時間が減ってしまいました。ET接触地点を、これから世界中で点々と旅したいね、そしてその写真集作るかなーという話をしたかったんです。
最近、ブルースはキルリアン写真に凝っているらしく、植物の葉を取り除いても、そこにファントムの葉の形が出るとか言ってましたが、鉱物は物質、植物はエーテル体に対応しており、岩を突き破って植物が伸びる姿は、その土地のエーテル体を見るのに参考になる。プラトンのグリッドのライン上は、植物の様相が違っているんだよね、と話しました。
最近はデジタルカメラの写真でも、この磁気の放射を観測できると思うので、面白い写真在ったら送ってほしい、と言われた。古代の地球磁場と、現代のは違うと言ってたけど、それについては、中心点は、歳差活動で移動する話もしたよ。
で、一緒に本を作るという計画は、ブルースの対応があまりにも遅すぎるので、わたしが待てず、もうひとりで全部書いちゃったよー、それどころか、その間に、他に二冊も本を書いたで、という肝心の話は言いませんでした。雪乃さんには言ったので、新幹線の中で、それとなく伝えてくれるでしょ。たぶんタンパに住んでいる限りは、時間はスローにしか流れない。わたしが最初に書いたイントロを、読んだよーと連絡きたのが半年後なんです。これがタンパ時間。
それはともかく、わたしの言ったとおりにしてくれたら、ブルースはもっと長生きすると思うんだけど。わたしの趣味として、以前は、血糖値の計測器買って、毎日何回も血糖値測定したりしてノートにグラフ描いていたし、何を食べたらどう変化するかとか詳しいし、実は、顕微鏡で、毎日血液成分見てみたいとか思っていたんですけど、こういうチェックは楽しいんですよね。心拍数メーターも持っているし。肉を食べると、血中のバクテリアが急激に増加するそうです。そうすると、土葬の時に、肉体が分解するのはとても早いので便利だと聞いています。