久しぶりに大阪に来て、イズミリュウイチ氏、シュガーさんと対談をして
その後、珍しくラクシュミのustream放送に参加しました。
複数の人が参加するのに、ノートパソコンに付属のカメラとマイクで話すという
わたしからすると、信じられないような装備で、やはりこれはハウリングなどで
聞こえなかったようです。カメラはパソコンの付属のでもいいけど、マイクはさすがに
あれではダンゴになるんです。ひとりだけで話すなら、まだいいけど。
で、このustream放送で、話したのですが、そして多くの人が聞き取れなかったようなんですが、
土星が射手座に入り、うお座の海王星とスクエアです。
表向き、否定的な意味としては、つまりこのアスペクトを「使い切れず、ありきたりの活用法に流れてしまうと」これは情報工作とか、誤情報などが増加します。
で、わたしはこのアスペクトができてから、急に関心を持つようになったのは物理学です。
高校までは古典的な物理学しか教えてもらっていないというのがとても不思議ですが、それとは違う戦後の物理学です。
マクロなコスモスと、ミクロなコスモスは原理は違うということですが、違うけど、「似ている」はずです。そうでない場合に、マクロかミクロに対する解釈が間違っているのだと思います。実際には両方だと思います。
うお座が場を作り、この中で射手座は格闘技をします。
なので、うお座が場が広いほど、射手座の競技の種目のバラエティは増加します。
うお座の海王星なんて、極限的に場が広いです。
なので、これまでの物理学理論では、「とりこぼしていたような」要素が、今回は参加します。
つまり門外漢に見えるものも、参加してくるのだよ。
で、わたしは占星術をしていますから、太陽系の構造について考えています。
そこからあらためて原子について考えたいと思います。
とはいっても長岡・ラザフォードとはまったく違うところで。
おとめ座の12度の解明力は、解明するのではなく、むしろ例外的な要素を切り取って、形のない自然界の中にフォーマットを、切り出します。おとめ座は排他機能です。
なので、これは解明ではなく、型押しです。そのようにして、シュレディンガーの公式もできた。
このあたりは、科学というのは宗教である、しかも一神教であるということですね。
アーノルド・ミンデルは、心理学と物理学を結合した体系を展開していたけど、物理学において、新規な理論を打ち出していたわけではなく、ある程度定番的になったものを、心理学に適用したというところです。
心理学の側から、物理学の理論を考えるという逆転の発想があってもいいのにね。
基本的にミクロの世界は人間の集団妄想が作り出すイリュージョンで、原子はそもそも存在しないと考えてもいいし、見ているときだけ存在するというダルマさんが転んだ方式でいいと思うのですが、考えてみると、原子の構造は陰陽という二極性の典型的なあらわれがあるので、なにか扱いやすいという気がします。
そしてグノーシス思想を誤用したキリスト教の思想が、そのまま、この原子構造に反映されているということになると思います。
視覚は思考の反映であるということをもっと拡大解釈し、ミクロな世界は思考の反映であり、時代の変化の中で思想が変わると、この構造も変わる。
いずれにしても、物理学の思考実験ほど、神秘主義的なものはないので、それは面白いかもしれないと思います。
核と電子雲は、元出雲族のわたしからすると、電子雲が先で、核が後だと思うのだけど、皇居の周りを走っている人は、一日3000人超えるそうです。
しかし、どのくらい走るのかわからないので、これも存在確率なんですかね。
射手座の土星の議論の枠は、うお座の海王星によって、「いま」という時間軸が取り外されるので、
ほとんど柵がない状態になり、まとめられない場合には、土星の「閉鎖する者」としての役割が台無しにされるように見えてきます。
台無しにされたと怒る人がいるとしたら、それは土星の枠が狭すぎただけです。
二週間とか三週間前から、左の前方に、奇妙な模様のついた、紺色の服を着た男の人が見えています。わりにずっといるので、ちらちら視界に入ってきます。同じ場所で、違う時間にいるというところでしょう。
左前方は、わたしのヘリオセントリックのマップでは、正面がおとめ座の22度くらいなので、てんびん座の終わりあたりに立ってる。もうすこしさそり座寄りかもしれない。
で、今日、大阪のホテルで、寝ているときに、夢を見て、男性がわたしの住んでいる家に押し入ろうとするのを見た。で、追い出した。
起きて思ったのは「いやいや、まだまだ」ということ。つまりその人は早めに接近しようとしているけど、わたしはもう少し遅らせたい。
早めに入ってくると、わたしがクラッシュするし、それは小出しでいい。つまり理論がトレースできるスピードで進みたい。
昨日の朝、大阪に来ようとした時、部屋のドアの内側のキーが壊れていて、バカになっており、ドアが内側から開けられなくなっていました。
で、しかたなしに、警察を呼んで、ドアの新聞入れの扉を外から押してもらい、そこに指をいれてもらって、わたしの鍵を渡して、外から開けてもらいました。
大阪に来たら、こんどは心斎橋で、どこにいけばいいのかわからず、うろうろしていると、知っている人が道を歩いていたので、どこなのか聞きました。
この人がいないと、わたしは会場につかなかったと思います。
カイロンの場所を覚えるにはまずは十回以上は来ないと、たぶん無理です。
わたしはよく初めて来たビルの中では遭難します。コーヒー館のある証券取引所でもそうでした。
外から内へ、内から外へというマッチングが、ちぐはぐなので、これは取り組むと楽しいテーマだと思いました。現代人の大半が、三分節脳が正しく機能していない。この三分節が正しく結びついていない状態では、マクロコスモスとミクロコスモスはつなげない。つなぎは人間なんだから。
だから、マクロコスモス像と、ミクロコスモス像はばらばらになってしまったんだと思います。
わたしはヘリオセントリックでは、おとめ座とおうし座が強く、おうし座は思考感覚ですが、この思考によってコントロールされた視覚がおとめ座です。
で、ずっと考え続けるというのはもっとも好みの作業なので、占星術するなら、いっそのこと、ミクロ世界も適用しようと思ったのです。ヘミシンクではT細胞に入るというプログラムがあるらしく、リンパ液は自律的になると、やがて血液に発達するであろうと考えられています。いまのところ、筋肉圧力でしか移動しないし。
で、惑星に入ったり、恒星に入ったりするのならば、心臓に入ったり、T細胞に入ったりするのも、普通に試みるでしょう。こうした大組織よりは、原子、あるいはもっと小さな領域のほうが、よりマクロな宇宙に対応しています。
その後、珍しくラクシュミのustream放送に参加しました。
複数の人が参加するのに、ノートパソコンに付属のカメラとマイクで話すという
わたしからすると、信じられないような装備で、やはりこれはハウリングなどで
聞こえなかったようです。カメラはパソコンの付属のでもいいけど、マイクはさすがに
あれではダンゴになるんです。ひとりだけで話すなら、まだいいけど。
で、このustream放送で、話したのですが、そして多くの人が聞き取れなかったようなんですが、
土星が射手座に入り、うお座の海王星とスクエアです。
表向き、否定的な意味としては、つまりこのアスペクトを「使い切れず、ありきたりの活用法に流れてしまうと」これは情報工作とか、誤情報などが増加します。
で、わたしはこのアスペクトができてから、急に関心を持つようになったのは物理学です。
高校までは古典的な物理学しか教えてもらっていないというのがとても不思議ですが、それとは違う戦後の物理学です。
マクロなコスモスと、ミクロなコスモスは原理は違うということですが、違うけど、「似ている」はずです。そうでない場合に、マクロかミクロに対する解釈が間違っているのだと思います。実際には両方だと思います。
うお座が場を作り、この中で射手座は格闘技をします。
なので、うお座が場が広いほど、射手座の競技の種目のバラエティは増加します。
うお座の海王星なんて、極限的に場が広いです。
なので、これまでの物理学理論では、「とりこぼしていたような」要素が、今回は参加します。
つまり門外漢に見えるものも、参加してくるのだよ。
で、わたしは占星術をしていますから、太陽系の構造について考えています。
そこからあらためて原子について考えたいと思います。
とはいっても長岡・ラザフォードとはまったく違うところで。
おとめ座の12度の解明力は、解明するのではなく、むしろ例外的な要素を切り取って、形のない自然界の中にフォーマットを、切り出します。おとめ座は排他機能です。
なので、これは解明ではなく、型押しです。そのようにして、シュレディンガーの公式もできた。
このあたりは、科学というのは宗教である、しかも一神教であるということですね。
アーノルド・ミンデルは、心理学と物理学を結合した体系を展開していたけど、物理学において、新規な理論を打ち出していたわけではなく、ある程度定番的になったものを、心理学に適用したというところです。
心理学の側から、物理学の理論を考えるという逆転の発想があってもいいのにね。
基本的にミクロの世界は人間の集団妄想が作り出すイリュージョンで、原子はそもそも存在しないと考えてもいいし、見ているときだけ存在するというダルマさんが転んだ方式でいいと思うのですが、考えてみると、原子の構造は陰陽という二極性の典型的なあらわれがあるので、なにか扱いやすいという気がします。
そしてグノーシス思想を誤用したキリスト教の思想が、そのまま、この原子構造に反映されているということになると思います。
視覚は思考の反映であるということをもっと拡大解釈し、ミクロな世界は思考の反映であり、時代の変化の中で思想が変わると、この構造も変わる。
いずれにしても、物理学の思考実験ほど、神秘主義的なものはないので、それは面白いかもしれないと思います。
核と電子雲は、元出雲族のわたしからすると、電子雲が先で、核が後だと思うのだけど、皇居の周りを走っている人は、一日3000人超えるそうです。
しかし、どのくらい走るのかわからないので、これも存在確率なんですかね。
射手座の土星の議論の枠は、うお座の海王星によって、「いま」という時間軸が取り外されるので、
ほとんど柵がない状態になり、まとめられない場合には、土星の「閉鎖する者」としての役割が台無しにされるように見えてきます。
台無しにされたと怒る人がいるとしたら、それは土星の枠が狭すぎただけです。
二週間とか三週間前から、左の前方に、奇妙な模様のついた、紺色の服を着た男の人が見えています。わりにずっといるので、ちらちら視界に入ってきます。同じ場所で、違う時間にいるというところでしょう。
左前方は、わたしのヘリオセントリックのマップでは、正面がおとめ座の22度くらいなので、てんびん座の終わりあたりに立ってる。もうすこしさそり座寄りかもしれない。
で、今日、大阪のホテルで、寝ているときに、夢を見て、男性がわたしの住んでいる家に押し入ろうとするのを見た。で、追い出した。
起きて思ったのは「いやいや、まだまだ」ということ。つまりその人は早めに接近しようとしているけど、わたしはもう少し遅らせたい。
早めに入ってくると、わたしがクラッシュするし、それは小出しでいい。つまり理論がトレースできるスピードで進みたい。
昨日の朝、大阪に来ようとした時、部屋のドアの内側のキーが壊れていて、バカになっており、ドアが内側から開けられなくなっていました。
で、しかたなしに、警察を呼んで、ドアの新聞入れの扉を外から押してもらい、そこに指をいれてもらって、わたしの鍵を渡して、外から開けてもらいました。
大阪に来たら、こんどは心斎橋で、どこにいけばいいのかわからず、うろうろしていると、知っている人が道を歩いていたので、どこなのか聞きました。
この人がいないと、わたしは会場につかなかったと思います。
カイロンの場所を覚えるにはまずは十回以上は来ないと、たぶん無理です。
わたしはよく初めて来たビルの中では遭難します。コーヒー館のある証券取引所でもそうでした。
外から内へ、内から外へというマッチングが、ちぐはぐなので、これは取り組むと楽しいテーマだと思いました。現代人の大半が、三分節脳が正しく機能していない。この三分節が正しく結びついていない状態では、マクロコスモスとミクロコスモスはつなげない。つなぎは人間なんだから。
だから、マクロコスモス像と、ミクロコスモス像はばらばらになってしまったんだと思います。
わたしはヘリオセントリックでは、おとめ座とおうし座が強く、おうし座は思考感覚ですが、この思考によってコントロールされた視覚がおとめ座です。
で、ずっと考え続けるというのはもっとも好みの作業なので、占星術するなら、いっそのこと、ミクロ世界も適用しようと思ったのです。ヘミシンクではT細胞に入るというプログラムがあるらしく、リンパ液は自律的になると、やがて血液に発達するであろうと考えられています。いまのところ、筋肉圧力でしか移動しないし。
で、惑星に入ったり、恒星に入ったりするのならば、心臓に入ったり、T細胞に入ったりするのも、普通に試みるでしょう。こうした大組織よりは、原子、あるいはもっと小さな領域のほうが、よりマクロな宇宙に対応しています。