2015年12月13日日曜日

20151213 Kindleのペーパーホワイト

Kindleのペーパーホワイトは、ほんとに便利ですね。目が疲れにくい。そして、文字を大きくすることもできるので、読みやすいです。
わたしはこのペーパーホワイトを二台持っています。ひとつは初期型で3Gつき。もうひとつは、最新型で、wifiのみ。でも、このふたつにたいした違いはないです。
初期型の処理速度が遅いと感じるときとは、資料として見たくて、あちこちのページに飛びたいとき。でも、このときは、むしろIpadで読んだほうが比較にならないほど早いです。
資料はすべてKindleか、Ipadで、リアル本は一冊も持たないという体制がいいのではないかと、最近は思っています。ものを書くときに資料を数冊開いたままにしますよね。なのでKindleなどを複数持っているのもいいんです。

で、最近、けっこう脂が重要なのではないかと思うようになりました。これは、いきなりステーキに行くのが面倒臭いこともある。いきなりステーキで、脂ぎとぎとの600グラムのステーキを食べないとき、たとえばコンビニでサラダチキンを食べたりすると、圧倒的に脂の摂取が少ないです。で、そうすると、サラダチキンはカロリーも少ないけど、体重は増加するのです。それになんとなく体調がぱっとしません。
このときには、わざわざ脂を摂取すると良いのではないかと思うようになりました。そのときに、2013年以後の考え方では、植物油は危険なのでできるかぎり避けようというのが、だんだんと常識的になってきていますから、動物性油として、バターが一番いいのか。でも、穀物で育てた牛でなく、草を食った牛のバターは、なかなか手に入りにくいです。それと摂取の量も、かなり思い切ったほうがいいということにもなりますね。

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14日の朝に起きると、左足の親指の爪が、根本から剥がれていました。
去年くらいに、右足の親指の爪が根こそぎ、剥がれたのだけど、こんどは左足です。
痛くもなく、たんにある日、ぽろっと、根こそぎとれてしまうのです。
ランニングする人は、こういうふうになります。アメリカのある人は、ランニングするために、すべての爪を手術で取り去ったそうです。わたしの親指の爪だって、全部血豆色になるくらいだから、圧迫が激しいわけですね。
手術しなくても、血豆だらけになり、ある日、ぽろっと、根っこから剥がれてしまう。そして剥がれてしまうと、走る時に痛くない。

恒星の旅。
惑星の旅。
体内の旅。
ミクロ世界の旅。
このすべてを、わたしは結びつけて、統合化して、メソッド化します。
まあ、来年春くらいまでには、まとめておくよ。
来年春くらいから、わたしのトランシット土星、進行の月が、MC-IC軸に重なります。地域社会において、すなわち日本で、わたしの「立ち位置」がはっきりします。
いまの流れで言えば、大宇宙、宇宙、小宇宙、そして人。これらを統合化して結びつけることが、わたしの「地球社会においての役割と立ち位置」ということになるのです。
エノク語に匹敵する文字体系を発表するかもしれません。(それをしようとすれば、たんに公開すればいいだけです。)