今日は大阪のカイロンの講座の前に、カイロンカフェというところで、占星術カウンセリングすることになっています。カイロンのページを見ると、ほかの人に比較して、わたしだけが高額になってます。
あまり働きたくないと思っていたのに、気がつくと、さまざまなところで、膨大に講座とかするスケジュールになっています。インドでのダメージは回復しましたが、そろそろ体力も回復しつつあるので、またランは毎日20キロというコースに戻そうと思っています。そろそろ戻せる感じになってきました。昼に喫茶店とかで、トースト食べると、走る時に突然貧血起こして、走行不能になるのは、前にも何度も体験しましたが、おととい、代々木のロードという店に入って、はじめてそこのトースト食べてみました。で、その日、夕方に走っていると貧血になりました。
代々木のつるまる饂飩という新しい店は、大阪のうどんだそうで、大阪では、紅生姜のてんぷらがあります。で、東京ではそれは珍しいと思うのですが、わたしは紅生姜のてんぷらにはまりました。で、うどんは頼まないわけにはいかないので、ざるうどんを頼んで、三本とか四本食べたりします。三分の二とか、四分の三は残してしまうことになります。目的は紅生姜のてんぷらだから。でも、このメニューだと夕方に走る時に貧血になりません。トーストはどうしてなんだろうね。
ビックカメラとソフマップは前から提携していましたが、最近、IBMのthinkpadX201のIBMリフレッシュド・プログラムの製品を販売しています。これは中古のX201を、IBMがメンテナンスして売り出すものです。で、もともとIBMのThinkpadは、キーボードがとても打ちやすいので、最近のlenovo製品を嫌っている人も多いはずで、X201は、そういうIBM伝統のキーと、またi5コアなので、いまでも十分に使えるものです。それが四万円です。ソフマとビックカメラの両方で売ってるらしいです。
で、わたしはそれを手に入れてみました。もともとX201は使い慣れている。で、やはり中古なので、キーボードがてかりがあるので、また例の海外から送る新品キーボードを頼んでみました。これは2400円です。前にも二回とか三回頼んだことがあって、品質は悪くないです。というか、もともとIBMのメンテナンス部品だと思う。
それとHDDを、手持ちのSSDに換装してみました。どうみても、マックのPOWERBOOK PROとかAIRのキーボードは打ちにくいです。それはストロークが浅いからです。
X201の問題はひとつだけ。バッテリーのもちがよくないことです。4セルの標準仕様の場合、だいたい二時間半くらいです。最近はMacbook Airでも9時間なので、かなり短い。ただACアダプタを持ち歩いたなら、あまり問題はない。ルノアールかスタバになりますけど。
いまは新幹線の中で、それでこの文章を打っています。
あいかわらずワイヤレスゲートで、車内wifiのBBmobileに接続しています。いま名古屋。
このx201は、たぶんスターゲイザー専用になるはずです。
で、最近、またあちこちで講座が増えてしまったので、昔のスタイル、つまりThinkpadと、自前のプロジェクタを持ち歩くということも考えています。
で、新宿南口に近い事務所は、余分な荷物をどんどん減らしたので、平気で十人くらいは入るようなスペースになりました。しかもシンプルです。からっぽに近いと、5坪は、十畳ですから、十人くらいは入るはずですね。
で、スクリーンを天井に近いところから吊り下げ、プロジェクタでチャートを出すという形式にしてみました。またそれを動画に撮影したいので、webカメラを、天井からぶら下げました。USBコードが、天井を這って、パソコンにつながっています。
あちこちの講座を見ていると、動画の撮影に、ビデオカメラを使っています。カイロンも、レディナダ
、それからアルカノンもそうです。
これはマイクの位置が遠くなるのと、DVD作る時に、膨大な手間がかかります。レディナダに聞いてみると、10時から夕方5時までの講座は、DVDで三枚になるらしく、ビデオカメラ専用のDVDライターで、それを人数分作ってるらしいです。
これはDVDtoDVDのダイレクトコピーマシンなんか売ってるんですけどね。マイナーなメーカーだから、それは知らないか。ライターで人数分作ると、一日つぶれるでしょうね。
で、webカメラを天井に吊るして邪魔にならないように設置すると、パソコンでそのまま記録できるので、すると圧縮率は思いのままです。一日ぶんを、1ギガ以内に収めることも可能です。一秒のフレーム数は30にする必要なんかなくて、5でも3でもいいです。
データを、そのままusbメモリーに記録して、それを渡すということもできます。見る人は、DVDプレーヤーで見ることはできませんが、占星術を学習する人はパソコンを持つことが必須なので、パソコンで、たとえばMEDIAPLAYERで見ればいいわけです。
動画キャプチャーのアプリは、いまのところ、Debutを使っていて、これはタイトルなどを入れなくても、自動的に通し番号で記録されるので、オン、オフだけすればいいという簡単さ。ファイルの名前を変えたい場合、あとで書き換えればいい。昼の休憩時間に中断しますから、この簡単さがいいんですが、昼の後に、わたしは時々記録忘れたりしますから、そのままだらだらと撮り続けて、後でカットするというのもいいですね。ファイルはシンプルなaviファイルなので、そういう編集はいくらでもできます。
怖いのは、パソコンのフリーズかな。
いまどきのパソコンはフリーズしないかもしれない。これは試すしかないです。わたしはずっと昔からよくパソコン使ってるので、フリーズの記憶がたくさんあり、なかなか信頼できないのです。でも、Debutは、ソフトウェアエンコードですが、この動画記録のためだけに、自作のi7の、しかもHaswellのパソコンを用意したので、エンコードはらくらくできるのではないか、と考えています。
ともかく験さないことにはわからない。来年の二月からの講座も、これで全部記録する予定です。つまりそうとう使いこむことになります。
それで、一月のお正月の5日から9日までの、チャート読み会ですが、倉本氏の話だと、数人のキャンセル待ちの人がいるそうです。なので、その週の土日のいずれかを増設することも考えています。
あまり働きたくないと思っていたのに、気がつくと、さまざまなところで、膨大に講座とかするスケジュールになっています。インドでのダメージは回復しましたが、そろそろ体力も回復しつつあるので、またランは毎日20キロというコースに戻そうと思っています。そろそろ戻せる感じになってきました。昼に喫茶店とかで、トースト食べると、走る時に突然貧血起こして、走行不能になるのは、前にも何度も体験しましたが、おととい、代々木のロードという店に入って、はじめてそこのトースト食べてみました。で、その日、夕方に走っていると貧血になりました。
代々木のつるまる饂飩という新しい店は、大阪のうどんだそうで、大阪では、紅生姜のてんぷらがあります。で、東京ではそれは珍しいと思うのですが、わたしは紅生姜のてんぷらにはまりました。で、うどんは頼まないわけにはいかないので、ざるうどんを頼んで、三本とか四本食べたりします。三分の二とか、四分の三は残してしまうことになります。目的は紅生姜のてんぷらだから。でも、このメニューだと夕方に走る時に貧血になりません。トーストはどうしてなんだろうね。
ビックカメラとソフマップは前から提携していましたが、最近、IBMのthinkpadX201のIBMリフレッシュド・プログラムの製品を販売しています。これは中古のX201を、IBMがメンテナンスして売り出すものです。で、もともとIBMのThinkpadは、キーボードがとても打ちやすいので、最近のlenovo製品を嫌っている人も多いはずで、X201は、そういうIBM伝統のキーと、またi5コアなので、いまでも十分に使えるものです。それが四万円です。ソフマとビックカメラの両方で売ってるらしいです。
で、わたしはそれを手に入れてみました。もともとX201は使い慣れている。で、やはり中古なので、キーボードがてかりがあるので、また例の海外から送る新品キーボードを頼んでみました。これは2400円です。前にも二回とか三回頼んだことがあって、品質は悪くないです。というか、もともとIBMのメンテナンス部品だと思う。
それとHDDを、手持ちのSSDに換装してみました。どうみても、マックのPOWERBOOK PROとかAIRのキーボードは打ちにくいです。それはストロークが浅いからです。
X201の問題はひとつだけ。バッテリーのもちがよくないことです。4セルの標準仕様の場合、だいたい二時間半くらいです。最近はMacbook Airでも9時間なので、かなり短い。ただACアダプタを持ち歩いたなら、あまり問題はない。ルノアールかスタバになりますけど。
いまは新幹線の中で、それでこの文章を打っています。
あいかわらずワイヤレスゲートで、車内wifiのBBmobileに接続しています。いま名古屋。
このx201は、たぶんスターゲイザー専用になるはずです。
で、最近、またあちこちで講座が増えてしまったので、昔のスタイル、つまりThinkpadと、自前のプロジェクタを持ち歩くということも考えています。
で、新宿南口に近い事務所は、余分な荷物をどんどん減らしたので、平気で十人くらいは入るようなスペースになりました。しかもシンプルです。からっぽに近いと、5坪は、十畳ですから、十人くらいは入るはずですね。
で、スクリーンを天井に近いところから吊り下げ、プロジェクタでチャートを出すという形式にしてみました。またそれを動画に撮影したいので、webカメラを、天井からぶら下げました。USBコードが、天井を這って、パソコンにつながっています。
あちこちの講座を見ていると、動画の撮影に、ビデオカメラを使っています。カイロンも、レディナダ
、それからアルカノンもそうです。
これはマイクの位置が遠くなるのと、DVD作る時に、膨大な手間がかかります。レディナダに聞いてみると、10時から夕方5時までの講座は、DVDで三枚になるらしく、ビデオカメラ専用のDVDライターで、それを人数分作ってるらしいです。
これはDVDtoDVDのダイレクトコピーマシンなんか売ってるんですけどね。マイナーなメーカーだから、それは知らないか。ライターで人数分作ると、一日つぶれるでしょうね。
で、webカメラを天井に吊るして邪魔にならないように設置すると、パソコンでそのまま記録できるので、すると圧縮率は思いのままです。一日ぶんを、1ギガ以内に収めることも可能です。一秒のフレーム数は30にする必要なんかなくて、5でも3でもいいです。
データを、そのままusbメモリーに記録して、それを渡すということもできます。見る人は、DVDプレーヤーで見ることはできませんが、占星術を学習する人はパソコンを持つことが必須なので、パソコンで、たとえばMEDIAPLAYERで見ればいいわけです。
動画キャプチャーのアプリは、いまのところ、Debutを使っていて、これはタイトルなどを入れなくても、自動的に通し番号で記録されるので、オン、オフだけすればいいという簡単さ。ファイルの名前を変えたい場合、あとで書き換えればいい。昼の休憩時間に中断しますから、この簡単さがいいんですが、昼の後に、わたしは時々記録忘れたりしますから、そのままだらだらと撮り続けて、後でカットするというのもいいですね。ファイルはシンプルなaviファイルなので、そういう編集はいくらでもできます。
怖いのは、パソコンのフリーズかな。
いまどきのパソコンはフリーズしないかもしれない。これは試すしかないです。わたしはずっと昔からよくパソコン使ってるので、フリーズの記憶がたくさんあり、なかなか信頼できないのです。でも、Debutは、ソフトウェアエンコードですが、この動画記録のためだけに、自作のi7の、しかもHaswellのパソコンを用意したので、エンコードはらくらくできるのではないか、と考えています。
ともかく験さないことにはわからない。来年の二月からの講座も、これで全部記録する予定です。つまりそうとう使いこむことになります。
それで、一月のお正月の5日から9日までの、チャート読み会ですが、倉本氏の話だと、数人のキャンセル待ちの人がいるそうです。なので、その週の土日のいずれかを増設することも考えています。