最近は、ずっと体温は6度台です。
いろいろ工夫した結果、安定してこの体温になったので、工夫は十分に成果が上がったということですね。低い時で36.1。高い時では36.5くらいまで行くことがあります。
肩甲骨が一番熱を発するらしく、肩甲骨周辺の訓練が多いです。
週に二回トレーニングを受けていて、これはわりにキツめだと感じます。一番苦しいのはレッグプレスかな。これに比較すると、走るなんてほんとにライトな運動ですね。
それで、アオヤギさんが、わたしが出演するイベントなんかを企画してくれています。
まず、はじめはオクダサトシさんとの対談で、渋谷のヒカリエでするそうです。
渋谷のヒカリエは、歩いてもいける場所なんで、楽というか、楽すぎます。
対談あるんで、沖縄に来てくれんか、というのとだいぶ違うね。
最近、何を思ったか、6年前発売、いまは製造完了の古いフルサイズのソニーのカメラボディα900を手に入れました。フルサイズのソニーは、α7Rをすでに持っているのですが、コンパクトで良いにもかかわらず、プラスチックの部分が多く、αマウントの重いレンズをつけると、バランスがおかしくなり、それにレンズ装置部がべこべこします。なんとなく不安です。
それに比べると、α900は、どっしり大きく重く、安定感はあります。
ただ、これは本体が850グラムの重さです。
で、そもそもわたしがα900を手に入れたかった理由のひとつでもあるのですが、
ツァイスの16-35mmズーム、F2.8通しをつけると、このレンズもF2.8のフルサイズ版ですから、
重さは、800グラムくらいあり、あわせて、1.5キロを超えてしまいます。
A4のノートパソコンを一台持ち歩いているような重さで、トレーニング道具みたいです。
16-35のズームは、ツァイスでなく、もっと安価なシグマ、トキナーの17-35とか、20-35を持っていますが、こないだ三峰神社で杉の木を、下から見上げるように超広角で撮影したら、
色の生きが悪く、コントラストも眠ったような感じで、いただけないと思いました。
色となると、やはりツァイスのT*コーティングで、こってりした色表現のレンズでないと無理ではないかと思い、このどっしり重い、持つと立ち上がれなくなるくらいのレンズを手に入れたわけだ。
ネットでは、この16-35のズームの、驚くような色表現の作例が無数に掲載されていますが、
わたしが撮影すると、どうしてもそうなりません。ありきたりの普通のものになってしまいます。鮮やかなこってり色はどうやったらできるんでしょうかね。
なんにしても、カメラ撮影にだんだんと深入りして、フルサイズ用の重いレンズまで手に入れるようになってきたので、なんとか目的の色表現を達成したいです。
α900は、普通の一眼レフなので、シャッター切ると、ミラー動作の衝撃が強く、拳銃みたいに、手に反動が来ます。うっかり軽く持っていると、ミラー動作の衝撃で、カメラが動きます。
ただ、光学ファインダーがとても見やすくて、コンパクトなα7Rよりも、持ち歩きの頻度が高くなりそうです。
たいていの場合、カメラは小さく、撮影音も小さいほうがいいという人が多いと思うのですが、
いまでもα900を手に入れるような人たちの中には、反対の意見として、環境の中に自分を強く押し込み、シャッター音も、周囲の人に、シャシンを撮っていることを知らしめるために、大きな音のほうがいいと書いている人がいます。
それはそれでいいとして、わたしはどうでもいいような溝とか、壁のスプレーいたずら書きとか、ゴミ、蜘蛛の巣、空の色などを撮影します。そういう時に、この大きなカメラと巨大レンズで撮影していると、周囲を歩く人が、不思議そうに見ていくというのがあって、目立ちすぎはいいにしても、いったいどうして蜘蛛の巣をあんなでかいカメラで撮ってるのか、と思われたりするのが、居心地悪いです。
いろいろ工夫した結果、安定してこの体温になったので、工夫は十分に成果が上がったということですね。低い時で36.1。高い時では36.5くらいまで行くことがあります。
肩甲骨が一番熱を発するらしく、肩甲骨周辺の訓練が多いです。
週に二回トレーニングを受けていて、これはわりにキツめだと感じます。一番苦しいのはレッグプレスかな。これに比較すると、走るなんてほんとにライトな運動ですね。
それで、アオヤギさんが、わたしが出演するイベントなんかを企画してくれています。
まず、はじめはオクダサトシさんとの対談で、渋谷のヒカリエでするそうです。
渋谷のヒカリエは、歩いてもいける場所なんで、楽というか、楽すぎます。
対談あるんで、沖縄に来てくれんか、というのとだいぶ違うね。
最近、何を思ったか、6年前発売、いまは製造完了の古いフルサイズのソニーのカメラボディα900を手に入れました。フルサイズのソニーは、α7Rをすでに持っているのですが、コンパクトで良いにもかかわらず、プラスチックの部分が多く、αマウントの重いレンズをつけると、バランスがおかしくなり、それにレンズ装置部がべこべこします。なんとなく不安です。
それに比べると、α900は、どっしり大きく重く、安定感はあります。
ただ、これは本体が850グラムの重さです。
で、そもそもわたしがα900を手に入れたかった理由のひとつでもあるのですが、
ツァイスの16-35mmズーム、F2.8通しをつけると、このレンズもF2.8のフルサイズ版ですから、
重さは、800グラムくらいあり、あわせて、1.5キロを超えてしまいます。
A4のノートパソコンを一台持ち歩いているような重さで、トレーニング道具みたいです。
16-35のズームは、ツァイスでなく、もっと安価なシグマ、トキナーの17-35とか、20-35を持っていますが、こないだ三峰神社で杉の木を、下から見上げるように超広角で撮影したら、
色の生きが悪く、コントラストも眠ったような感じで、いただけないと思いました。
色となると、やはりツァイスのT*コーティングで、こってりした色表現のレンズでないと無理ではないかと思い、このどっしり重い、持つと立ち上がれなくなるくらいのレンズを手に入れたわけだ。
ネットでは、この16-35のズームの、驚くような色表現の作例が無数に掲載されていますが、
わたしが撮影すると、どうしてもそうなりません。ありきたりの普通のものになってしまいます。鮮やかなこってり色はどうやったらできるんでしょうかね。
なんにしても、カメラ撮影にだんだんと深入りして、フルサイズ用の重いレンズまで手に入れるようになってきたので、なんとか目的の色表現を達成したいです。
α900は、普通の一眼レフなので、シャッター切ると、ミラー動作の衝撃が強く、拳銃みたいに、手に反動が来ます。うっかり軽く持っていると、ミラー動作の衝撃で、カメラが動きます。
ただ、光学ファインダーがとても見やすくて、コンパクトなα7Rよりも、持ち歩きの頻度が高くなりそうです。
たいていの場合、カメラは小さく、撮影音も小さいほうがいいという人が多いと思うのですが、
いまでもα900を手に入れるような人たちの中には、反対の意見として、環境の中に自分を強く押し込み、シャッター音も、周囲の人に、シャシンを撮っていることを知らしめるために、大きな音のほうがいいと書いている人がいます。
それはそれでいいとして、わたしはどうでもいいような溝とか、壁のスプレーいたずら書きとか、ゴミ、蜘蛛の巣、空の色などを撮影します。そういう時に、この大きなカメラと巨大レンズで撮影していると、周囲を歩く人が、不思議そうに見ていくというのがあって、目立ちすぎはいいにしても、いったいどうして蜘蛛の巣をあんなでかいカメラで撮ってるのか、と思われたりするのが、居心地悪いです。