2015年10月18日日曜日

20151018 インスパイアされたもの/リサ・ロイヤル講座

今日あたりが、火星と木星のトランシットがぴったり重なっている頃ですかね。
こういう時には、新しい思いつきに意欲的になる、というようなことを、この雑記で数日前に書きました。

で、昨日の夜に刺激受けたのは、リサ・ロイヤルのプレアデス・ライトボディ・アクティベーション、略してPLAの講座のパンフです。
第四密度のシフトへ向かうためのいろんなワークということが書いてあります。まあ、わたしはこういう講座、受けることはないです。たいていどこにも参加しません。でも、パンフ見て、面白そうだと思いました。

で、第四密度に上がるためには、わたしたちは思考、感情、身体ないしは感覚のすべてにおいて、速度調整をする必要があります。思考が飛躍的に高度でも、感情がどんより重いとか、あるいは、ある天才科学者みたいに、頭脳はすごいけど、身体的な障害で、どうみても、気持ちが僻み根性の塊で、それが思考にそうとうに影をもたらしているというような状況だと、第四密度にシフトはできません。

で、わたしは精神宇宙探索講座を何箇所かで、今後もすることになりますが、この場合、恒星マカバを作ることが目標ですが、そのための土台として、肝心な問題があり、それは、惑星意識を均等に発達させ、全惑星意識を安定させないと、恒星に向かっても、そこに、「惑星の二極化的な精神を、恒星に投影してしまい、結果として影に撃退されてしまう」ということになることです。
バイトもできない人が、大きな事業計画をぶち上げているみたいな感じになります。

で、本来、恒星、あるいは太陽意識は、自発的に光を発散するものです。ライトボディというのは、どういう意味で使われているのか、それはさまざまな形で使われていると思いますが、惑星は、太陽の光を受けているだけで、太陽に依存し、自ら光を出しません。光を出す金星もありません。光を出す火星もありません。光を出す月もありません。
真の意味でライトボディを作るには、太陽になるしかないんです。

で、土台づくりとして、全惑星意識を強化すること。そのためには、不得意な惑星がひとつでもあってはならないということ。このあたりもテーマになります。
こうなると、いきなり日常生活とか仕事とか、地上的な活動において、その人は全部ちゃんと楽しくやってるか、ということが問題になります。欠けている未発達の惑星意識は、地上生活において、その人の苦悩を作り出します。不得意な惑星が環境に投影され、常に、そこに悩まされます。

で、わたしたちのように占星術をしている人は、このぶん、有利な面があります。ホロスコープを通じて、それぞれの惑星の、それぞれの人の使い方を具体的に検証することができるからです。抽象的にでなく、ひとつずつ、この惑星、この惑星というふうに、ちゃんと開発しているかどうか、点検できますね。

惑星意識に欠けがあると、いかなることをしても、ライトボディは作られません。第四密度にもなりません。また存在を全惑星意識に(水素24の中層重心)に底上げすることは、地上においては、どんな分野でもいいけど、その人をエリートにしていき、国民総活時代に入ることもできますね。

リサ・ロイヤルの講座のパンフ見てると、詳しいことは書いてないけど、オクタヘドロン、つまり正八面体のことが書いてあります。おおーっと思いました。それはいい。
以前、ヘミシンク講座で、神楽坂の場所に参加した時、地球を見ようという話があった記憶がある。で、地球を見ようとしたら、地球は、「実体を見たいのか?」みたいな聞き方をしました。見たいと言ったら、芝生みたいな地表を剥がし、中には、正八面体の骨組みのメタルでできたジャングルジムみたいなものが見えました。骨組みはてかてかと光沢がありました。

もちろん、シュタイナー式に「地球を球体だと思っている人は、大きな妄想を抱いている。地球はもともと立体幾何図形であり、のちに平面が膨らんで、球体になってきた」という考え方からすると、複数の惑星グリッドが重なっているにしても、この正八面体を機軸に考えてもいいですね。

で、わたしは星型八面体のマカバの形をいつも言いますが、これはそもそも動くもの、移動するもの、飛ぶもの、どこにも依拠しないものという構造体です。
それに比較して、正八面体は、上と下にエネルギィの始原的な起点があり、それらを均等に持ってきて、中層重心に、「地上の法則としての、四つのポイントを作る」というものです。
なので、これは飛ぶためではなく、特定の環境を、安定させるものです。
地上としての四つの力を安定させるが、この四つの力の背後には、ふたつの光と闇の二点があるよ、という意味です。

マカバは「旅の者じゃが!」というものだとすると、正八面体は、「牛」です。いま、わたしは神保町の半蔵門線出口のA5出口にあるドトールにいて、ここでパソコンを打っています。今日は、なぜここにいるのかというと、道路を隔てた反対側にあるA7出口の、"いきなりステーキ"を狙っているからです。今日は説話社の講座がある。これは12時から。いきなりステーキは、どうやら11時開店らしいです。開店時間に入れば、間に合うと思うのですが。
地球に捧げられた生き物としての牛。これは正八面体の存在状態に関係しています。それに胃も4つあるしね。今日は正八面体の日なのです。

マカバはあらゆる面で正三角形を基盤にしていて、それは作るもの、動くもの、決してとどまらないものをあらわします。正八面体は、正三角形と正方形の合成です。つまり動くものを、動かない地上の4つの場に縛り付けるのです。それは鳥が牛になることです。
そしてピラミッドは、上の五番目の点があり、それが自己分割して、地上の4つを作るが、正八面体のすごいところは、この第五元素的なものには、背後に、反対の局面が隠れているといういうことを指摘していることです。もしこの隠れたものを意識化できれば、わたしたちは8つの平面を持つことができる。線は知性であり、面は感情である考えてもいいところがあるけど、8つの面を持つ感情ということでは、それを学ぶために、フィリピンのあの濃厚なエーテル力を参考にしてみるのもいいです。ものは硬直して、固定されているものではなく、ものは粒子でなく、振動が濃密に圧縮されているに過ぎないものなので、それは意図すれば、振るえ、煽るものとなるのです。

ケプラーの考え方に基づき、全惑星意識をあらためて検討する時に、それぞれの惑星の相対的な関係性を、プラトン立体で考えてみる。そして、精神宇宙探索講座の前座として、惑星をすべて点検するというような要素を組み込むほうが良いと思った。そもそも、わたしの精神宇宙探索講座の企画を主催したいという複数の人の中に、どうみても、恒星意識を惑星意識と勘違いしている発言があります。混同するとぶち壊しです。
このあたりをしつこく、履修する必要がありますね。
















2015年10月17日土曜日

20151017 ミンダナオは危険地帯

わたしか行ったのはマニラですが、フィリピンの中でも、ミンダナオの南は、レベル4地域です。しかし、この一帯は、むしろ戦前とか、日本人ともっとも縁の深い地域。
で、例の、わたしの心霊的体験からすると、このミンダナオ、ダバオあたりは、ハワイのカフナが得意にしたようなレベルの力がある場所だと思う。この濃厚さは貴重だが、これは人間というよりは、犬と言ったほうがいいような意識レベルを刺激するものです。低自我ですね。
グリッドとしては、マニラよりも、より多目のラインが入ってます。戦争中は、日本兵が、現地人を食べていたという話がありますね。



2015年10月15日木曜日

20151015 日本とフィリピンはものすごく違う

昨日の夜に、日本に戻りました。
で、今日も朝になって、通勤の人たちを見て、日本とフィリピンのギャップがかなりあるので、あらためて、フィリピンの凄さを思い出しました。

14日の午前の、ホテルでの体験は、実際に激しいもので、ほとんど映画のエクソシストみたいな感じですが、あのリアリティは、日本では信じることもできないのでは。地面が割れて、村がひとつ、地獄の底に飲み込まれたというのは、日本ではそんな話信じられない。でも、わたしはフィリピンでは、はーっなるほど、そういうのもありか、と聞いていました。

この違いはすさまじい、とさえ言えるかもしれない。だから、メールの人が書いていたように、命の危険を感じてもマニラにいく80歳の老人の心理もわかります。日本に戻った瞬間、死んだみたいにおとなしい空気ですから。何か渦を巻いていたものが、ぴたっと静止した感じ。確かに、フィリピンは世界で一番台風が多いですよね。それも関係あるだろう。その台風はたいていコースがはずれて、日本の東には来ない。フィリピンの人は、日本みたいな嵐のない世界に行きたいのかなー。ここまで生気のない世界はないよ。朝、通勤の人たちを見て、びっくりした。生き物ではないみたい。フィリピンではスタバにさえ警備員がいて、しかも腰にはピストルが。日本では絶対ピストルは必要ない。

で、死んだクリスティンにしても、去年わたしがスカイプで話していたときには、興奮して断末魔みたいなまくし立てる英語になったりしていた。わたしは心臓が悪いからなのだと思っていたけど、フィリピンではそう珍しくないのかもしれない。
この台風王国に取りつかれると、毎年あるいは三ヶ月に一度、マニラにいくでしょう。
それと、わたしはクリスティンがセブと言ったけど、記憶違いだ。クリスティンは、ダバオだった。

正確に言えば、台風は中国が一番多く、次がフィリピン。日本は三番目です。世界から見たら、日本も台風が多いわけです。でも空気が違いすぎる。

これについてメール来ました。

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先生、フィリピンの雑記面白かったです。

私は小学6年から中3の終わりまで4年間フィリピンにいて、
はじめて行った時の衝撃と、帰国したときの衝撃を、
先生の雑記をみて、思い出しました。
小6の時、はじめてフィリピンについた時は、本当にカルチャーショックだった。

そして、30年以上前のマルコス政権下では、
しょっちゅう停電があった。
夜、停電してしまって、真っ暗闇の中をろうそくの火だけで、
ご飯食べるとか、宿題するとか、
そういう日が、月に2~3度あった。
そんなことも思い出しました。

日本にいた時は私の家族は崩壊寸前みたいな感じで、
母はノイローゼだし、兄は校内暴力&家庭内暴力で、
それがフィリピンに移住したら、全部改善してしまったことも、
なんか先生の雑記を読んで、
あれはフィリピンという土地のせいだったんだなあと思いました。

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そうなんだよね。フィリピンショック、生かす方法ないかな。
帰ってみると、あのインパクトは、凄いし、楽しい。
それにしても、あの、ベッドが地震のように激しく揺れて、わたしは痙攣を起こしてという体験、日本では、想像ができない。なんなんだ、あれ。もちろん物質的にそういうことが生じているわけではない。エーテル体レベルです。しかしそれがかぎりなく、物質体に近いところで生じるのです。物質世界の体験であると言いたいです。
そうでないと、あの昔のフィリピンの心霊治療なんかもできるわけないしね。
あの激しさ。そしてクリスティンのあつかましさ。クリスティンの呪いの力と言えるんだけど、あとで考えると、笑いこけてしまいそうな。ベッドから弾き飛ばされそうだった。恐ろしいんだけど、パロディだよ。こんなタイプが男女とも、フィリピンにはごろごろいるんだよ。
エーテル体は7つの層がありますが、物質世界に近い、低い段階のエーテル体は、やはり物質に影響力を持っている。日本人はそこにはタッチしないものだね。

わたしの父親は、わたしが小学生の頃に、仕事の関係で、マニラに頻繁に行っていた。これは、だいたい50年前ということになると、かなり治安が悪い時期のはず。こんな時によく行ってたね。で、半袖だと馬鹿にされると言ってた。フィリピンでは、長袖だと、尊敬されると。賓客には、最高級の豚の皮が振舞われるけど、気持ち悪すぎて、食べれないと言ってた。みんながじっと見ている中で、豚の皮を食べなくてはならない。









2015年10月14日水曜日

20151014 帰る前の日に、なかなかヘビーなことに

14日に、日本に戻る飛行機に乗る予定でした。で、その前の日、13日の夜、眠る前に、クリスティンの気配が濃厚すぎると感じていた。しだいに眠くなる中でぼんやりと見ていた映像は、わたしが乗る飛行機の中に、日本人の三人の女性客室乗務員がいて、髪ぼさぼさの、まるでアサハラショウコウのような人間を取り囲み、わたしから遠ざけようとしている光景だった。ところが、三人の乗務員は、小綺麗で希薄すぎて、まあ空を飛ぶ女性ということで、天女みたいな感じもあって、そこからすると、アサハラショウコウは重く、天女たちからすり抜けてしまい、ほとんど乗務員では確保できないというところでした。

そんなものをみながら眠り込んで、悪夢で目が覚めた。鳥の爪のようなものが伸びた手で、わたしの右手をつかんでいる何かがいて、爪はわたしの手に刺さり、ひどく痛かった。そして、それは右手の側での体験なのに、その何者かはわたしのベッドの左側にいた。で、わたしはその左側のものに怒鳴って目が覚めた。
その時に、思い出したのは、眠る前に、客室乗務員から逃れた存在は、わたしのベッドの左側に来て、わたしを、50センチ前くらいから見ていたことだった。上からでなく、ひざまずいて、ベッドの高さで、わたしの顔を同じくらいの高さで見ていたことを思い出した。

たいてい悪夢を見ると、そこで話は終わってしまい、その後は、普通に眠ることができるのは通例。ところが、それから、10回いじょう、眠りそうになると、ベッド全体が地震のように揺れて、わたしの身体は痙攣をして、眠り込むことができない。今日はもうずっと無理なのかと思ったどころか、どうやら、このまま日本には帰さないというような気配まである。なんとなく眠る前に、不穏な空気は感じていたんだよね。

で、この10回の痙攣の中で、一番ヘビーだった時とは、一度眠り込んだために、身体が硬直して、それをほどくことができず、特に右手にかかる重みが、かなりねじれた感じになっていたことだ。黒い羽根を左右に振っているというような、なかなか表現しにくい現象。

で、クリスティンの意図はかなりはっきりしていた。言葉で伝えてこないが、これぞノンバーバル通信だ、といえるような明確な映像が出てくる。モルグから死体を取り出して、白い棺に入れてほしいということだった。それは西のほうに持っていかなくてはならない、というような。このメッセージが脅迫的すぎて、しかし、そもそもどうしてわたしに言ってくるのか、わたしにそれを頼めるものなのか、それは厚かましすぎると思いました。

で、その後の経緯ははっきりしないが、わたしはクリスティンの頭頂にぐりぐりとキリで穴をあけたようなことをして、そこに、管を取り付け、いわゆるフォーカス27まで、トンネルのような筒をつないだ。これはゴムのような筒で、わりに細い。コーヒーエネマの管を、肛門でなく、頭につけたような感じです。頭から吸いだす。エーテル体がほかの人よりも重く、それは持っていけない。だから、中身だけを、吸いだすのです。変成意識の中では人格が変わってしまう。前からそうだけど、変成意識に入ると、これに手慣れているとでも言えるかのように、わたしは素早く処理していたりします。なぜ、これに慣れているの?と、自分で不思議に思うことが多い。

これは西洋人が、ゆで卵を食べるときみたいでもあります。上のほうを小さなスプーンで、コンコンと叩いて、小さな範囲の殻を破る。そして中身をすっかりくり抜くのです。

それで痙攣で起こされるという現象は止まりました。そのあと、いくつかの夢を見たと思う。エーテル体は、複体と言われるように、生理的な機能が、エーテル体にもあり、一部の組織にあったものを、へらのようなもので取り除く。正確な時刻の電車に乗せる。移送には、軸あわせが必要で、これは軸の周囲にある12個のベアリングを組み合わせること。この組み合わせをあらためて考慮し、早いスピードで、組み立て、軸にはめて調整する。すると、上位の世界と同期をとれる。
この部分は、わたしが勝手にやってしまうことに、ちょっと懸念がありましたが。でも、時間ないんだ。
たぶんそんなこんなで、モルグから引き取る、白い棺桶を作るというのは、キャンセル。クリスティンが不満を言わなくなったからだ。地上の側をわたしが処理するのはルール違反。天国との門を開けたほうが、プライスは高いんだよ。

これではっきり思ったのは、自殺者でも、幽閉されたりしない。しかし、わたしのような、あるいはほかにもたくさんいるはずの誘導者が介在しなくて、自力でというのは難しいかもしれない。わたしが時間かければなんとかなるだろうと予測しただけで、何も手を出さなかったのが、気に入らなかったようだ。オーケー、お前は頑張ったと、言えばいい。

また天の側にいる、天女たち、つまり客室乗務員は、振動が高すぎて、どんより重いものは扱えない。フィリピンはやはり日本よりも重く、平気でテリトリーを侵害してきます。
フィリピンは唯一殺人率は高いと、雑記に書いた時、とくに、それは高年齢の日本人男性と書こうと思っていた。一番ターゲットにされる。それって、俺か?と思った。スーパーのレジで、Diplomat?というトボけた質問もへんだったし。クリスティンに関してほうっておいたら、帰れなくなっていたのかも。といっても、まだ飛行機には乗ってないんですけどね。物質的に凶暴な目にはあってないけど、エーテル体ではあったということです。恐怖映画みたいなシーンが何個かあった。

やはり、わたしの父ちゃんが、仕事で、フィリピンの人を家に招いて、海苔を食べさせていたのが
この顛末に影響を与えているのではあるまいか。去年、スカイプで話していた時に、クリスティンは将来日本に行って英語の仕事したい、と、夢を語っていた。日本をまるで桃源郷か、蓬莱みたいな感じで見ていた。スカイプで、何人かと話をしていると、そういう夢を持っている人が少なからずいます。要するに、給料が高いとか、そういう種類のものだと思うけど。

こんな雑記書いたら、メール来ました。

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でもわたしは火曜日の朝に夢見た。
間に合った。て、火曜日の朝には、先生が自分で
言ってた。

さて、当院にもマニラにつかまってる80代のお金持ちの
男性がいる。患者さんです。

体はボロボロなのに、3か月ごと、1回につき
4週間マニラに行く。

マニラに行くと、日本では絶対に考えられないのに、
身体の機能が一部回復するようだ。あり得ないんだけど。

それで、よほど気候がいいんだな、くらいに思っていた。

いちいち、めんどくさい(いろいろ、調整しなくちゃ
いけないし、割と迷惑している)ので、

「もう移住しちゃいなよ。」

と言うのですが、

「住むとこじゃない。殺される。とくに
お金を持っていると。」

ていう。そんな危険なのに、通っている。
殺されるのと同じくらい、動脈瘤が破裂する
危険が高いと思うけど、元気に通っている。
日本にいると調子が悪そうだ。

これも、エーテルの濃度のせいなんだろうか。
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わたしが小学生の頃は、海沿いに、バラックのような家がたくさんありました。
貧民の暮らす家です。
で、その地域は、すえたような匂いがするんです。
徳山から下松まで、海沿いにずらっと汚い家が並んでいる。
わたしが雑記で書いていた小泉君の家もそんな感じです。
ある日、小泉君の家に行くと、小泉君のお父さんがいました。
で、わたしを見て、「うちの息子をよろしく頼むね。友達になってくれて、うれしい。」
みたいなことを言いました。
超感じのいい大人だなーと感じていました。しゃきっとしていました。
でもその後、いなくなった。

海沿いの家、橋の下の家。
マニラにはそんなのがあります。
だからその80代の爺も、懐かしいんだよ。
戦後復興期の町のすえたような匂い。
今の日本にはそのカケラもないからね。
わたしもマニラに来なかったら、小泉君とか、田布施のあぼし君を思い出さなかった。

でも、たぶん、わたしは今回でマニラは終わりです。
もっといろんな場所を地回りしないと。







2015年10月13日火曜日

20151013b 明日日本に帰るんだよね

今日、午後三時以後に、メール見たら、たくさんあったので、びっくりしました。
毎日ステーキを食べて、トータル500Kgに達した人が、体脂肪29から9まで落ちてしまい、修正のために、少しご飯を食べて14に戻したという話を読みました。
1トンの半分の肉?それはかなりすごいです。

で、今日は、政治問題を回避できました。
食べ物の話ばかり。日本人は活魚を食べる。という話に、心底衝撃を受けていた。
確かに、ショッピングモールを見ると、刺身とか寿司とか魚あるんだけど、みな死んでいるんだよね。やはりわたしはカニバリズムするんなら、生きたまま食べようよと思います。
フィリピン人は、日本の活魚を食べることを知らない。知ったら、日本人は、地獄からやってきた人類であるかと思うかもしれないよ。楽しいね。

自殺したクリスティンは、スカイプで、日本の生徒から、たくさんのインスタント食品が送られてきたと、うれしそうに、それらを見せてきました。うどん。そば。焼きそばとか。かっぱえびせんとか。で、クリスティンは、あからさまに肥満していて、それで心臓が病気。いま思うに、死因は、糖尿病の合併症もあるのではないかと思います。つまりは、日本人の生徒たちが、クリスティンが死ぬことを加速したんだと思います。自殺なんだけど、そこまで苦しくしたのは、持病ですから。
聞くところによると、クリスティンの家族は、クリスティンの死体を、モルグから引き取れないでいる。金がないので。でも、他の人に聞くと、フィリピンでは、そんなん多いよ、と言ってました。

でも、フィリピン人は、チープな炭水化物食品が好きみたいです。
たこやき、焼きそば、大好き。焼きそばの話になったとたん、まるで天国にいるみたいに興奮状態になってました。焼きそばは、いろんな場所で作り方が違うのか、ということを真剣に聞いてきました。トッピング変えるの?それは真実なの?

悪い外人は、海にコインを投げる。すると、フィリピンの子供たちは、それを取るために、海に飛び込むそうです。ターバンシェルの話をしたんだけど、どうも最後まで、理解していなかったようです。もしかして、フィリピンにはないのか。

数日間、毎日何時間も英語を話していると、けっこう日常的に英語を話すことができます。
ある日、フィリピンの田舎で、地震が起きて、大地が割れて、村ひとつ、地割れの中に飲み込まれた。しかもこの地震は、夜中に、みんなが寝ている時に起きたんだよ。
うわっ、それは怖い、とか、そういう話題を毎日していたんです。
でも、帰国すると、こういう英語漬けの暮らしができなくなるんだよね。
継続したいので、どういうふうにするか、工夫しないと。
日本にいると、まわりは日本語。まったく上達しなくなります。
モールの地下のスーパーマーケットのレジで、「おたく、diplomat?」と聞かれました。ちゃうわい。それよりも、その発想のほうが飛躍しすぎてないか。





20151013 政治問題には向かうつもりがない

毎日、最後は中国だとか、アベだとかの話になるので、今日は違う方向に舵取りしたいと思っている。長く話をすると、最後は本音の場所にいくので、これで、毎度、中国の話になるんだけどね。
で、わたしがマニラは犯罪率はそう高くないということを書いたら、30年前にマニラに行った人から、マニラだけが直接暴力の気配を感じるというメール来ました。実は、ほかの犯罪はともかく、殺人率だけは、フィリピンは高いのです。

フィリピンの性格というのは、たとえば昨年巨大な台風で、壊滅的な影響がきたとき、日本なら東日本震災の時にも、めちゃくちゃ後をひく感じだし、毎年同じ日には、テレビでも特集しますが、マニラの人は、この首都ではない地域に及んだ巨大な被害に対して、まったく関心を持ってなかった。いまそれを言っても思い出せない人さえいる。去年の話だよ。

で、もうひとり、東北に住んでいる人から、思い切り日本人的感情のメールが来ました。日本は社会主義だから、動かないというものです。日本が社会主義で、全体主義的に動くという点に関しては、それは思想でなく、気質だ。単一民族的だから、さまざまな自由な考え方は生まれない。そして互いに監視する世界ができているのは、いまに始まったことでなく、むしろ昔はもっとひどかったと思う。それは織田、豊臣、徳川が構築してきたシステムなんだから。

で、社会に対してはかなんでいる人は、基本的に、自分の理念の通りの天国があるはずだと信じているからです。それは存在しない。また、神様が地上に降りてくることを夢見ているからです。神様は地上に降りることはない。生命の樹では、イエソドまでは来る。しかしマルクトという地上には来ません。なので、神様の世界に行くには人がイエソドまで、すなわちエーテル体まで上がらなくてはいけないのです。この段階で大乗仏教的な前提は失います。またなにか僥倖を期待するという姿勢も役に立たないことを自覚します。マルクト、大地は、沈殿した、生命の抜け殻で、そこには自発性はありません。それに同一化している人が、天国の入り口が見つからないと主張するのは、前提が間違っています。

だから、日本がアジアを助けるために、やってきてくれる、ということもないです。自殺した人のエーテル体が、流れる液体みたいで、自分で自転しないのを見た時、生きて、わたしが話をしているフィリピン人も、実はスタイル同じだと思いました。

で、コリン・ウィルソンの話に戻るけど、人類の5パーセントは能動的な人々であり、残りの95パーセントは、受動的で、何もしないし、一生はただ食って生きて死ぬだけです。この受動的な人々は、能動的な5パーセントの扇動に従って行動したら何か改善されるかというと、改善はされない。というのも、改善されないのは、彼らの姿勢が原因だから。5パーセントの人々の心をまず理解しない。なので、行動として迎合しても、それはなんの成果ももたらさない。
グルジェフワークに参加した人は、グルジェフに壊されただけだった。なのでグルジェフは晩年、もう何も言わなくなった。ワークをしても、その中から人間が発掘できなかったんです。

そうすると、5バーセントの人々は、その現実を理解した時、共感を持ち、改善に向かって、行動しようということをせず、地上を自分の意志の実験場にしていきます。
というか、あるべき理想ヴィジョンはすべて人為的に作られたものなので、それに向かって改善していきましょうという宣言をすることそのものが、とても腹黒いものです。残りの95パーセントは、黙って、それについて行ったりし、しかしそもそもヴィジョンの維持そのものをできない資質なので、いつのまにか初心を忘れ、気晴らしをし、ご飯を食って、年をとり、死んでいきます。基本的に、このレベルの人間は細胞であり、生まれてきて、次の細胞に交代し、細胞そのものの存在意義は、大きな面からみると、あまりはっきりしていません。吹けば飛ぶようなささやかな夢は抱きます。
この現状を自覚しないで、そのくせ、権利だけは主張するので、おかしなひずみ構造が生まれます。

東北の人は、こんな日本が嫌だから、どこか違う国に住みたいと言ってるけど、まあ、どこの国に行っても、そこの国なりの無気力があるよ。
以前わたしが言ったことがありますが、世界はだんだんと進化するという考え方をする人もいるけど、カバラ思想では、世界とは資材置き場で、そこは混乱があり、実験場であり、経験したら、人は去っていく。そして世代交代を起こして、振出しに戻る。世界はたびたび滅びる。
世界をなんとかしようという姿勢は、もし世界がなんとかなるとほんとに信じているのならば、かならず失敗します。それは甘えに過ぎないし、非現実な夢です。
ドンファンの教えに従い、「忍び寄りの技術を磨いて」適応しているように見せかける技巧が大切です。心のない世界なので、一点でも期待してはだめで、つまり東北の人の悲観主義は、世界に同一化しすぎて、忍び寄りの発想を失っているからです。

で、わたしは日本みたいな単一民族的な資質に、さらに、織田、豊臣、徳川が作り出した、互いに監視するシステムを持つ国に住むのが嫌なら、他民族が同居する国がいいと思います。仕事では協力するが、仕事が終わると、決して他民族に関わらないニューヨークみたいなところ。

維新は山口近辺の地域が作り出しました。花燃ゆ見たらわかる。なので、維新以後の政治システムは、山口近辺の人たちの支配力がまだ有効性を持っており、ほかのスタイルを誰も思いつかず、自民党は一党支配で、まだ日本は維新の後も、江戸時代と似たりよったりなんだけど。

小学生のころ、わたしは山口県下松市の公衆小学校に通っていた。で、近所の田布施から引っ越してきたA君が友達になったけど、A君の家に行くと、日本人の家とは違う匂いがした。これは部落民の場所の匂い。そのころ、匂いでどこに属しているか、なんとなくわかった。わたしは母親が買い物してきても、そのものの匂いで、どこの店で買ったか、全部言い当てていました。
小泉君も友達になり、小泉君の家は、バラックでした。が、父親か母親どちらかが、小泉君とは遊ばないように言いました。小泉君家族も、部落民だった。いつのまにか消えた。小泉君の家の沈む畳が好きだったのに。
いまのプライムミニスターあべは、この田布施系列という話がありますが、わたしは同じ匂いを感じるよ。たくさんのクラスメイトが熊毛郡から来ていました。A君のお母さんは、見てすぐに在日だとわかった。前の小泉首相は、わたしが遊びに行ってた小泉君の親戚なんじゃないかと、思ったりする。そりゃ、彼らの根性からすると、天皇家の血筋なんて変えかねないでしょう。それでなくても、歴史的に、たびたび変わっているんだから。

わたしはさほど深くはかかわらなかったけど、よく遊びに行ってた。これはわたしの立ち位置にも関係するのかも。親は、わたしがロバのパン屋さんでパンを買うことも、彼らの家に遊びに行くことも嫌がっていた。
維新とか、戦後の流れには、アメリカの支配があるということを言うけど、アメリカの背後にあるものはなにか、ということは考えないのかな。いつも彼らの推理はアメリカでストップする。あるいはもっと小さな範囲では、半島でストップする。やるならとことん、源流をたどってほしいんだけど。















2015年10月12日月曜日

20151012b  結局中国問題

今日も、最後は、中国の脅威の話になってきました。
中国が、フィリピン、マレーシア、ベトナムに侵略しても、それにたいして強い態度をとれないのは、これらの国には、中国人がたくさん住んでいて、内部的にかなり通じているという面もある。
で、日本はこれらに比較して、圧倒的に中国人というか、外国人の比率が少ないです。フィリピンは、日本にアジア地域の防衛を担ってほしい。
というのも、アメリカは、日本を切り捨てて、中国と密に関係を作ろうとしている。経済的には、そのほうが利益が大きいからです。日本を保護するメリットはとても少ない。で、中国がアジアに侵略しても、アメリカは見てみないふりをする。
軍事技術においては、日本の水準は中国をはるかに超越している。それどころか、アメリカよりも進化している。あとは根性だけみたいな話でした。わたしが日本の長い眠りという言い方をしたので、ずっと日本の長い眠りという言葉が使われてしまい、いつ?というふうに問い詰められてしまった。いつ、起きるの?
台湾と韓国は中国に迎合するようになる。それはそうでしょう。台湾は実際に海域を犯し始めているそうです。

で、わたしがマニラにいる間も、日本からメール来ますが、99パーセントは、平和ボケ的な内容が多いです。やはり島国日本はのどかなんだなーと思います。ほとんど、よその国に関心を持っていません。
マニラに来たら、いったい全体、どうしてこういう方向に話が振られるんだろうか。
プライムミニスターあべの話に、非常に細かく注目しているみたいです。
今日は派手な雨が降りました。湿度ばりばりに上がります。
これぞ、アジアだー、とわたしが喜んでいたら、へんな人扱いです。
べたべたに暑いのがアジアだろうが。今日はじめて体験したんだよ。

フィリピンのかなりの人が日本に来たがっています。
しかし、日本はかなり厳しいビザ制限をしています。
だって、大きな経済格差で、また、ジャパゆきさんが、出てくるでしょう。
でも、どうやら2020に希望をつないでいるらしい。
フィリピンが公平に日本とかかわるには、もっと独立的にならないといけない。
例の自殺者にしても、エーテル体はまだ円形のフォルムを持っていない。
つまり現世に対して、気がかりがあるとか、依存しています。すると円として閉じることができないんです。それをやめたら、エーテル体は綺麗に円形を作ります。
午後から、この自殺者は、どんどんわたしに接近してこようとしていました。
つまりは、個人ではなく、ここにフィリピンの集団意識が重なってきたんです。
フィリピンの集団意識は、どんどんわたしに接近しています。
なぜ?なぜ?、昔、わたしの父ちゃんが、何か約束でもしたんかい。
わたしは聞いてないよ。