2014年10月10日金曜日

20141010 今日は白金の講座の日/Steve Jobs

昨日、村上春樹関連で、テレビで千駄ヶ谷の鳩森神社近辺が映っていました。
で、ノーベル賞を取らなくてよかったと思いました。
村上春樹は、どうみてもラノベ。それはそれで悪いと思わない。読んで面白い。けど、これでノーベル賞取ったら、かなりジャンル違いではないのかと思います。やはりノーベル賞は、大江健三郎とかが取るのが似合ってる。賞をもらったフランス人作家のほうがはるかにふさわしいと思います。

昨年は基礎代謝が1350だったのが、昨日久しぶりに調べたら、1450になっていた。年齢平均の数値よりも高い。やはりトレーナーについて筋肉運動しているからだ。トレーナーはさらに上がる可能性はあると言ってる。レッグプレスも、最近は55キロ自力で3セットできるようになったし。
週に12時間以上トレーニングしている人を、アスリートと言うそうです。ということならば、わたしはアスリートに入るね。

今年はもう、燃え尽き時期にきたので、なんとなくスローにしますが、
来年は、たぶんわたしの打ち出す理論というのは飛躍したものになると思います。
たとえば、ハーモニック62では、水星と冥王星が獅子座のはじめのほうで合だ。
で、この62のもとの31でも、火星・木星と、水星・冥王星はともに合なんだけど、31歳の時に何をしていたか、まったく覚えていない。冥王星は5度なので、無理難題を言い始める。天秤座の壁を、牡羊座が突き破ろうとすることに関しての言及という配置。


いま、思い出しましたが、昨日、沈み行く帝国を読んだので、あらためて、astrodatabankで、ジョブスのホロスコープを見ていた。


活動サインのグランドクロスの激しさが、あの激しい仕事のやりかたになったわけですね。
山羊座と蟹座のラインは、いわば集団的平凡さをあらわします。これまでの前例みたいなもの。
で、それを左右の牡羊座、天秤座が、横に大きな振り幅を与えて、拡大しようとする。牡羊座は限界を突き破る。天秤座はこの牡羊座に対する抵抗体としての境界線。
でも、ジョブスの限界の境界線の天秤座は海王星なので、基本的には境界線はぬかるみで、限界のイメージはあたかも存在しないかのように見せられる。
この蟹座、山羊座に対する新しさのアプローチがあるからこそ、たとえば多くの人が使う電話機とか、パソコンとか普及するものに対しての新しさを打ち出すことになる。

こういう活動サインの強い主張は、静かにおとなしく暮らすことはできないし、静かにおとなしい暮らしをすると、だんだんとおかしくなってくるので、ぼろぼろになるまで活動すればいい。
待ちの姿勢を柔軟サイン、同じことをするのを固定サインとすると、6個もある活動サインは、これまでのものを継続するということが念頭にないので、はまり役の仕事を手に入れられない場合には、たんに壊して歩くだけになる。生活の中で六割が、現状維持できません、何か新たにいじります、というバランスですから。

やはり、こうなるとクックのチャートも比較したいです。
クックは、ずっとジョブスと一緒にいて、補佐みたいなことをしていたけど、この補佐を長く続けていけるということ自体が、活動サインがそう多くはないという証だ。活動サインの多い補佐がいたら、社長は絶対ノイローゼになる。ともかくうるさく、じっとしていないから。

今後、iphone ipad Macbook路線を続けるかどうか、クックの図を見たい。
ソニーが盛田亡き後に、だんだんと今のソニーになるみたいに、アップルも、だんだんと普通の企業になるとは思いますが。

牡羊座を自我感覚、天秤座を触覚とみた時に、
ジョブスの場合のように、天秤座海王星、牡羊座火星だと、触覚=存在の境界線の抵抗がないに等しいので、火星は確実に暴走する。すると、抵抗体としての手ごたえを、スクエアでかかってる山羊座や蟹座のグループに求めることになる。
で、沈みゆく帝国を読むと、ジョブスの権力志向みたいなものも露骨に描かれていますが、この権力志向というのは、集団社会の中で発揮するものなので、やはり水のサインの特徴。
たとえばジョブスみたいに、蠍座に土星があって、蟹座に木星、天王星などがないと、権力に興味がいかないでしょう。このあたりがアップルの閉鎖性とか、守りの強さなどにも出てくる。
権力を必要とするというのは、単独では生活できないタイプ、という意味でもあるわけだし。

年に何度か、経営アストロロジー協会の講座やってて、社長とか会社のチャート見てますが、やはり、会社は社長が支配するものなのかもしれない。

天秤座の境界線、鏡、触覚のラインは、たくさんの種類があって、このどれかに設定することで、それが抵抗になり、抵抗があることで、牡羊座は働きかけの意志を持つことができる。
天秤座の境界線がないと、牡羊座の働きかけは、闇夜に働きかけたような感じになり手ごたえがない。で、同時に、この抵抗体によって、働きかけの意志の総量も決まるので、
天秤座と牡羊座は、お互いに相対的に成り立ち、支えあっている。
抵抗を感じるというのは知覚にあがってくるという意味。つまりそこに注意を向けている。
境界線は数多くあるのに、そのうち、どれかが目に入り、それ以外の多くが目に入らない。
設定した天秤座の境界線によって、その存在の形が決まる。
自分と似たような境界線の範囲に生きている人どうしはコミュニケーションできるし、相手を認識できる。
でも、異なる境界線の場合には、目に入らないどころか、存在さえわからない。
情報はすべてわたしたちを貫通しているけど、この貫通しているままのものは、何一つ気が付くことはないし、わたしたちは吹き流しのようなものだ。
(この中で、どれかを捕まえて意識すると、逆説的な言いかただけど、
この捕まえたものだけが見えず、この捕まえたもの以外のすべてが、捕まえたものを重心にして、知覚できるようになる。捕まえたものだけが意識できない。)

モーエンの場合、牡羊座の太陽と、天秤座の海王星が180度で、天秤座の海王星が触覚となるので、牡羊座の自我は、この境界線上で働くようになり、すると、すぐそばを歩く死者と会話をする、などという話になってくるわけです。そこを知覚の抵抗体にする。
モーエンの場合、ジョブスと違って、この牡羊座と天秤座セットには、蟹座・山羊座との強い関係がない。だから、ありきたりのもの、集団性に働きかける気がない。
以前から、蟹座に天体がないと、多くの人に普及するものは作れないと言ったけど、
ジョブスの場合には天王星と木星のセットが蟹座にあり、これが蟹座世界に新しい機器を持ち込むことになり、普及する電話などができたわけですね。そして、そこに牡羊座・天秤座の絶え間ない、休みない働きかけが、なされたわけです。
この牡羊座と天秤座が忙しすぎると、働きかけのターゲットとしての蟹座の天王星・木星すなわち機器のリニューアルのサイクルが早すぎることになる。