2014年10月21日火曜日

20141021 コーヒーメーカー

アメリカのタンパにいったとき、そこで宿泊したスティーヴのペンションでは、キューリグのコーヒーメーカーが置いてあって、カップを入れたら、そのままコーヒーができるので、大変に気に入って、帰国した当日、夕方に日本についたので、そのまま秋葉原に行って、キューリグのコーヒーマシンを買いました。
これは一度壊れて、またもう少し大型のものを購入した。
でも、面倒なのは、キューリグのKカップのコーヒーは、日本ではあまり普及しておらず、新宿のヨドバシカメラに行かないと手に入らない。
で、ヤフオクで、アメリカ製の、徳用カップというか、ケースだけあって、中に自分でコーヒーを入れるという詰め替えアダプタを三つ手に入れて、使っていました。中に、コンビニで買ったレギュラーコーヒーを入れるのです。

わたしはコーヒーメーカーはあまり詳しくなかった。で、最近、知ったのは、自分でレギュラーコーヒー入れるのならば、紙パック式の、コーヒーメーカーのほうがもっと簡単だということですね。キューリグを使う必要性があまりない。
で、ゾウジルシのものを手に入れました。水を入れて、紙パックを入れて、そこにレギュラーコーヒーを入れ、電源をオンすると、そのまま三分くらいでできる。非常に簡単だ。掃除も簡単。だいいち値段がやたらに安い。

紙パックに感動したので、近所のコンビニで、三種類のメーカーのものを手に入れたけど、だいたいどのメーカーのも同じサイズなので、どれを使ってもいいようです。で、たくさん買いすぎて、これだけでも数百枚あるね。500枚程度だ。

いまは、また新しい本を書きはじめている。また、PDFの初校も、校正しています。
最近本の校正は、紙ではなく、いつもAdobe readerの注釈機能を使っているので、校正用に一本だけ持っていたウォーターマンのルマン100の使いみちがないです。
これ以外の万年筆は全部、新宿のマップカメラのビルの上にある万年筆中古屋さんに売ってしまいました。

何か書くときに、以前なら、紙の本を何冊か開いて、引用したりしていたけど、いまはPDF自炊本にかなりのものが入っているので、Ipadmini、IpadminiRetina 、IpadAirなどを複数置いて、それらを使い分けていけばいいのではないかと思った。さらにキンドルホワイトがあり、こないだ手に入れたonyxのE-inkリーダーもある。スタバで、机の上に、Ipad miniをふたつ置いて開くのもどうかなーと思うけど。でも、本の場合には二冊程度置くことはありますからね。
DropBoxは、無料版でなく、有料会員になったので、かなりのメモリーが使える。で、ここにPDFを大量に入れておくと、どんなマシンでも、そのままpdfをダウンロードして読めるのです。これはかなり便利なものです。