2015年11月6日金曜日

20151106 Kindle本の準備できたので、

精神宇宙探索講座マニュアルのKindle本の準備できたので、雑記の下書きを削除しました。これからは講座に参加する人は、このKindle本をダウンロードして読んでみてください。金額は2ドルなので、日本円で240円くらいかな。だいたい3万字前後です。

ハッシーのところ、つまり橋本尚子さんのところは、参加者がたくさんいますが、そこで、三回くらい継続で、三次元占星術のシリーズ講座をする計画が出てます。というのも、橋本さんのところの参加者に、自分の太陽系地図と、恒星との結びつきについて説明するには、やはり時間がかかる可能性があるからです。
でも、わたしがこの講座の告知をしても、その前に、橋本さんのところで独自で、すぐに満席になるので、あまり役に立たないです。オーラにしても、二回目は、もう満席になりました。たぶん橋本さんところで告知して三日程度しか経過してないのに。
でも、前に書いたように、オーラを見るというのは、肉体でなく、エーテル体の階段の入り口を見つけ出し、そこから恒星マカバにしても、視覚的に確認できると思うので、これは非常に有益かもしれない。
わたしたちは習慣的に、物質肉体のほうに意識を集中させすぎている。このことで、わたしたちは、自分の人生を息苦しいものにしています。知覚の制限です。そこまで知覚の制限をする意味があまりないにもかかわらず。そして、この知覚の制限によって、生きる世界が極端に小さくなってるのに、この中で、さまざまな人工的な信念体系を生み出しています。いわば、小さな範囲の都市を作って、ここに人が密集して、ごちゃごちゃと、忙しい行為をしている。というようなものですね。
オーラの階段をもっと強調したほうがいいというのはあきらかだ。虚像としての肉体でなく、実際の肉体のほうに意識を向けようということです。

それで、エーテル体としての身体というか、エーテル体と肉体が一体化した、「統合化された身体」というところから見ると、肉体というのは二極化された身体です。二極化されたものには、渇望感があります。なぜなら片割れだからです。食物素材を取り込んで、「身体地図」の中で、重い部分だけが肉体になっており、そこには著しい欠乏感があるので、もとに戻りたい衝動が、さまざまな精神の病を作り出します。でも、オーラ身体のほうに自分の重心を移せば、そんな不満感は解消されます。わたしの言う世界の卵に回帰するには、この身体を取り戻すのがまずは先決かもしれないですね。