2015年11月14日土曜日

20151114 やはり、あの川岸が

昨日行ったシャングリラホテルの近くの川岸にまた行ってみたくなっていて、朝から行きたいという意欲満々。
でも、とりあえず今日のノルマをこなそうと、またスタバに行きました。で、正午あたりになってから、出かけることにしました。とはいえ、昨日みたいに、渋滞でじっと待っているのは避けたい。だいたい道路の悪い空気で喉が痛くなるし。

ということで、モノレールに乗ることにしました。
ホテルで、バンコクの地図をもらい、見たところ、ホテルの最寄りのプルンチットから電車が出ています。そこから二駅目で乗り換えると、シャングリラホテルの近くのsaphan taksinに行けそうです。で、しばらくチケット自販機をじっと見つめて、料金はいくらか、そもそもどうやって買うのか考え込んでいましたが、まあ3分程度で使い方はわかってきました。saphan taksinまで42バーツで、30分程度。トゥクトゥクとかタクシー使うのがバカみたいです。

やはりこの界隈のぐちゃぐちゃはいいですね。
帰りの駅では、電車のチケットの自販機はコインのみです。で、駅の窓口があるんだけど、そこではただ両替だけをするんです。

シャングリラホテルのどまん前のステーキハウスで、リブステーキ食べてみました。ミディアム・レアにすると、ほんとにナイフでは切れないね。筋がそのまま繋がったまま。
でも、ここの店員の人は、レジの人以外、全員が英語話せないです。わたしの後に来た放浪のフォークシンガーみたいな愛想のいい西欧人が、珈琲ひとつ頼むのも、全員で右往左往して、ほかのスタッフ呼んだけど、わからないとか、手こずっていました。いつもはお客はタイ人しか来ないのでしょうか。シャングリラホテルの前というのに。