東京での精神宇宙探索講座、Tさんが、東京で開きたいというので、主催をお願いしたけど、瞬時に埋まって満席なんだそうです。大阪では、違う名前のTさんが、計画しています。やっぱり九州、大阪、東京地区か。
この精神宇宙探索は、パックツアーなので、行き先は決まっています。それを集団探索するので、集団探索によってよりくっきりと強調され、初心者でもある程度効果を感じとることができるでしょう。パックなので、行き先での自由行動の時間はないです。勝手に買い物してはいけない。
それで、いずれにしても、とうぶんは、この宇宙探索、恒星探査をするので、それと直接関係する世界卵オーラの強化システムを作ってみようと思います。もちろんそれは、恒星マカバでもある。地表に張り付く人でなく、太陽に同化する人としてのオーラです。そこからあらためて地球環境に取り組むということを見直してみると、かなり視点が違ってきます。
わたしの場合、日本ではMC-ICという立ち位置の軸が、射手座と双子座になるので、これは運動の中にあり、そして言葉に生きるということになるので、回遊魚のように動いているのが自然。なので、決まった場所に事務所持ったり、講座のスペースを確保したりするのは、わりに適していない。なので持ったりするとすぐに違う場所に移動させたくなったりします。それにそもそも、いままでは縄文の海を船で移動しているかのように、まさに正確に流れていたのだけど、ある段階から、ぷつっと、この横に海を移動するというルートが途切れてしまいました。そのレベルというか次元で活動するのは終了ということです。これからは地球的な環境から引き出すエーテル体のリソースは、日本という単位よりも、地球サイズにしたほうがいいということで、惑星グリッドのほうにより重点を置くことになった。こうなると、定期的に、日本外に行くのが一番自然な感じになる。
餃子の王将みたいなフランチャイズにするのはどうかな。
精神宇宙探索講座、太陽の繭のオーラなどの基本的な仕組みは共通で、そこに各店舗のオリジナルを30パーセント入れてもいい、という感じで。というのも、各店舗の主催者は、なんらかの分野での専門家、プロですから。
バイノーラルビートは、いつもはMindwave2ですが、感覚は違うものを見る時には、12種類のうち数が多いほど、そのリアリティを深くできるということで、オーディオだけでなく、光の点滅も伴うマインドスパだと、もっとリアルです。12のうち、ふたつ使うということです。血液を神経接触しないようにするのは、もちろん身体をリラックスさせて、身体感覚から遊離させるとうまくいくわけですが、自分の身体がどこにあるのかわからなくなるくらいになれば、非常にスムーズ。そしてその後さまようことがないように、太陽の軸に同調すればいい。
2点の落差があると、この差の間に、エネルギィが流れていくので、日本国内で住んでいる場所と違う場所という感じでも活性化しますが、日本と国外という2点にすると、より範囲の大きな、つまりベースとしてもうひとつ大きな段階のエーテル体の力になるので、活動エネルギィは増加します。
ところで、手は、身体の中で、外に接触するインターフェイスというような意味があるし、呼吸する肺や手は双子座の象意。風、柔軟サインで、この柔軟サインは任意性があるので、つまり呼吸も手の動きも、規則的でなく自由に動かすことができる。もちろん呼吸は、身体に外界の空気を取り入れるという意味で、外との接触がある。
で、手の指は5本あるので、これはそのまま5つの元素とか、あるいはキロのように惑星に結び付けてもいい。それと類似性があるので。
脱カルマというか、身体の代謝毒が指から出る様子を見ている限りでは、小指は腰だし、薬指は内臓とか胃だし、中指は 胸、人差し指は喉に、そして親指は頭に関わっているように見えます。そのまんま、小指の順番から見て、身体の下から上です。
悪い食べ物を食べた後、その代謝毒を排出する時には、薬指がしびれて、そこからヤニ色のものが飛び出すのです。
となると、小指はムラダーラ、薬指はスワディスタナ、マニプラ。中指はアナハタ。人差し指はヴィシュダ。親指はサハスララ、アジナに関連づけてもいいと思う。指を5元素に結びつける時には、腰から喉までの5つのチャクラに対応させたほうがいいですけど。
肉体の手の周囲に、エーテル体の手があります。これを取り入れ口として活用するのは、わかりやすいです。へんな話ですが、肉体の手の外に広がる手の手相を見るというのも、ありですよ。エーテル体は生命体であり、だからエーテル体の指のコンディションは、その人の生命活動の特性をうまくあらわしています。そもそもチャクラは肉体というよりは、エーテル体の中にあるので、手の先にある手に、チャクラを関連づけたほうがいいかもしれない。
エアー指圧の場合には、もちろんこのエーテル体の指を使う。体から頭と手が5つ出ている形態を、そのまま小さく反映したものが手の指でもあり、人体構造がそのまま手のひらと指に反映されています。身体にあるものは手に反映され、手で何かすると、身体に反映される。
この精神宇宙探索は、パックツアーなので、行き先は決まっています。それを集団探索するので、集団探索によってよりくっきりと強調され、初心者でもある程度効果を感じとることができるでしょう。パックなので、行き先での自由行動の時間はないです。勝手に買い物してはいけない。
それで、いずれにしても、とうぶんは、この宇宙探索、恒星探査をするので、それと直接関係する世界卵オーラの強化システムを作ってみようと思います。もちろんそれは、恒星マカバでもある。地表に張り付く人でなく、太陽に同化する人としてのオーラです。そこからあらためて地球環境に取り組むということを見直してみると、かなり視点が違ってきます。
わたしの場合、日本ではMC-ICという立ち位置の軸が、射手座と双子座になるので、これは運動の中にあり、そして言葉に生きるということになるので、回遊魚のように動いているのが自然。なので、決まった場所に事務所持ったり、講座のスペースを確保したりするのは、わりに適していない。なので持ったりするとすぐに違う場所に移動させたくなったりします。それにそもそも、いままでは縄文の海を船で移動しているかのように、まさに正確に流れていたのだけど、ある段階から、ぷつっと、この横に海を移動するというルートが途切れてしまいました。そのレベルというか次元で活動するのは終了ということです。これからは地球的な環境から引き出すエーテル体のリソースは、日本という単位よりも、地球サイズにしたほうがいいということで、惑星グリッドのほうにより重点を置くことになった。こうなると、定期的に、日本外に行くのが一番自然な感じになる。
餃子の王将みたいなフランチャイズにするのはどうかな。
精神宇宙探索講座、太陽の繭のオーラなどの基本的な仕組みは共通で、そこに各店舗のオリジナルを30パーセント入れてもいい、という感じで。というのも、各店舗の主催者は、なんらかの分野での専門家、プロですから。
バイノーラルビートは、いつもはMindwave2ですが、感覚は違うものを見る時には、12種類のうち数が多いほど、そのリアリティを深くできるということで、オーディオだけでなく、光の点滅も伴うマインドスパだと、もっとリアルです。12のうち、ふたつ使うということです。血液を神経接触しないようにするのは、もちろん身体をリラックスさせて、身体感覚から遊離させるとうまくいくわけですが、自分の身体がどこにあるのかわからなくなるくらいになれば、非常にスムーズ。そしてその後さまようことがないように、太陽の軸に同調すればいい。
2点の落差があると、この差の間に、エネルギィが流れていくので、日本国内で住んでいる場所と違う場所という感じでも活性化しますが、日本と国外という2点にすると、より範囲の大きな、つまりベースとしてもうひとつ大きな段階のエーテル体の力になるので、活動エネルギィは増加します。
ところで、手は、身体の中で、外に接触するインターフェイスというような意味があるし、呼吸する肺や手は双子座の象意。風、柔軟サインで、この柔軟サインは任意性があるので、つまり呼吸も手の動きも、規則的でなく自由に動かすことができる。もちろん呼吸は、身体に外界の空気を取り入れるという意味で、外との接触がある。
で、手の指は5本あるので、これはそのまま5つの元素とか、あるいはキロのように惑星に結び付けてもいい。それと類似性があるので。
脱カルマというか、身体の代謝毒が指から出る様子を見ている限りでは、小指は腰だし、薬指は内臓とか胃だし、中指は 胸、人差し指は喉に、そして親指は頭に関わっているように見えます。そのまんま、小指の順番から見て、身体の下から上です。
悪い食べ物を食べた後、その代謝毒を排出する時には、薬指がしびれて、そこからヤニ色のものが飛び出すのです。
となると、小指はムラダーラ、薬指はスワディスタナ、マニプラ。中指はアナハタ。人差し指はヴィシュダ。親指はサハスララ、アジナに関連づけてもいいと思う。指を5元素に結びつける時には、腰から喉までの5つのチャクラに対応させたほうがいいですけど。
肉体の手の周囲に、エーテル体の手があります。これを取り入れ口として活用するのは、わかりやすいです。へんな話ですが、肉体の手の外に広がる手の手相を見るというのも、ありですよ。エーテル体は生命体であり、だからエーテル体の指のコンディションは、その人の生命活動の特性をうまくあらわしています。そもそもチャクラは肉体というよりは、エーテル体の中にあるので、手の先にある手に、チャクラを関連づけたほうがいいかもしれない。
エアー指圧の場合には、もちろんこのエーテル体の指を使う。体から頭と手が5つ出ている形態を、そのまま小さく反映したものが手の指でもあり、人体構造がそのまま手のひらと指に反映されています。身体にあるものは手に反映され、手で何かすると、身体に反映される。