飛行機でも、またホテルについてからも眠れず、昼になって、やっと2時間寝れたので、近所のATMで、VISAカードから現金を引き出しに行きました。100ドルです。このVISAから引き出すのが早いので、これからは空港で換金するのはやめることにします。VISAカードの裏にPLUSと書いてあるのを発見したので試したら簡単でした。
それから、天気がいいので、ハドソン川沿いに走ることにしました。
日曜日なので、川沿いの公園にはたくさんの人がいて、ミニコンサートもやってるし、船のレストランも満席だし、ドッグランの場所もあるし、川沿いの道はランニング、サイクルリング、ほかいろんな道具で走る人などたくさんいて、賑やかでした。5キロ走ったら折り返そうとしたのですが、この道はいつまでも続いてそうです。途中で雨が降りました。雨が降ることを想定して、5キロ地点で折り返しにしようとしたのです。つまり近場をうろうろです。天気がいいけど、テレビの天気予報では昼から雨になっていたのです。
犬をつれて走る人は数人。ひとり、黒い犬をつれて走る人がいたのですが、5キロ40分のペースだと、犬がすれすれついてこれる状態で、犬が苦しそうです。帰りコースでみたら、6分10秒程度の速度になっていて、犬はちゃんと走れていました。こういうペースは、わたしが後ろからしばらくついて走り、ガーミンのGPS時計で表示されたものを見るとすぐにわかります。わたしがガーミンの最新のGPSウォッチにしたのは、衛星を捕まえるのが瞬間だからです。前のepsonとかは、やはり数十秒待っていなくてはなりませんでした。時々捕捉できないのか、いつまでもスタンバイにならないこともありました。
犬をつれて走る人は数人。ひとり、黒い犬をつれて走る人がいたのですが、5キロ40分のペースだと、犬がすれすれついてこれる状態で、犬が苦しそうです。帰りコースでみたら、6分10秒程度の速度になっていて、犬はちゃんと走れていました。こういうペースは、わたしが後ろからしばらくついて走り、ガーミンのGPS時計で表示されたものを見るとすぐにわかります。わたしがガーミンの最新のGPSウォッチにしたのは、衛星を捕まえるのが瞬間だからです。前のepsonとかは、やはり数十秒待っていなくてはなりませんでした。時々捕捉できないのか、いつまでもスタンバイにならないこともありました。
しかもこのガーミン、アメリカに来たら、自動的にアメリカ時間に切り替わっています。
ホテルの近くにガソリンスタンドがあり、その敷地内に、小さなコンビニがあります。これはプノンペンの時とそっくりです。面倒臭くなると、たぶん、今回もわたしは、この小さなコンビニでしか買わなくなるかも。となるとピスタチオしか選択肢がありません。ここには中国製の怪しい缶詰はないです。ホテルのフロントの、アースウインドファイアみたいな髪の黒人女性がとても愛想がいいです。朝、ファーマシーの前の地下鉄の出口から、中年のかなり濃い感じの黒人男性が出てきて、その男は、イヤホンで音楽を聞いていて、大きな声で一緒に歌っていました。で、真面目そうな白人男性に、火はあるか?と聞いて、その白人男性は慌ててライターを探して、黒人中年男のタバコに火をつけてやっていました。日本だと、この濃さというのが、どこに行っても見つからないですよね。別に濃いのがいいと言ってるわけではないけど、うわっ、墨汁と油混ぜたみたい、という感じの人、見てて面白いです。こういう濃いのは、みなやたらに声が大きい。
NYのイエロータクシーの運転手は、かなりの比率で、英語が話せない人が多いと聞きました。というか読みました。(ネットで。)移民してから日が浅い。で、アメリカといっても、NYはかなりの民族が入っているので、今日のハドソン川沿いのランも、ともかく、いろんなばらばらな人がいて、てんで好きなことをしていて、面白い。わたしはこのバラバラ感が好きみたいです。バラバラが増えると、当然、犯罪率も増加してくるし、ローコンテクストが重要になってきます。誰も助けてくれない。自分で守らなくてはならない。そして、わかってくれるよね、という言葉足らずの表現は、まったくのところ、理解されなくなります。
講座以外で、バイノーラルビート聞くことはあまりないんですが、ほとんどないんですが、精神宇宙探索講座が増えるので、まじめにやってみようと思って、バイノーラルビートを時々聞きます。マインドスパで、光の点滅つきです。
で、ドローンで見ている地上の光景というのが生々しく続くし、二回目をすると、その続編というふうになってくるので、プラトンがいう、地球を上から見ると、色違いの布を張り合わせた鞠に見えるというのは、このことかなーと思います。この区画の一つに、段差のあるピラミッドを作るのだけど、今の建築みたいに、頭脳的に作るのでなく、まずは、グリッドの中から、区画が自動的に選ばれるのです。その区画を、階段状にして、横から見ると台形にして、隆起させるんです。ピラミッドはこの区画に正確に合致させないことには、まったくのところ、意味をなしません。今日の建築で、それを探すことは不可能です。だから、今日の建築は、惑星グリッドの性質を取り込めません。生命体のリズムからはますます遠ざかるのです。結果として、人格と内奥の生命的なものにズレが生じます。
上空から見ていると、草原の中に、幾何図形的な区画が見えます。どうも、マインドスパの点滅光が加わると、いままでのバイノーラルビートとかなり違った光景が見えますが、サウンドと視覚をあわせるという意味で、土地と波動を両方見るのかもしれません。
風水とか、気学とかで、土地とか場所を見るのは、やはり頭脳的で、理論で推し進めます。そうするときっと信念体系による乖離があります。
まずはその場所に行って、マインドスパで見て見るというのが第一優先では。マインドスパのおかしなところは、メガネに穴が空いていて、ものを見ることができます。で、そこに、光の点滅の薄膜ができて、シータ波で見た映像が重なるということになるのです。これ、なんか妙に面白いんですよね。建築家は、惑星グリッド測量するといいと思います。建物は、色のついた 布(もちろんバックミンスター・フラー的な支線です。)と合致するように建てよう。
で、思いついたけど、人体オーラ見るときに、マインドスパ使うと、わりに早いのでは。テレビドラマの民王みたいに、ヘッドギアつけて歩き回っているおかしな人に似ていますね。光が点滅する メガネをかけて、何か見ている。
食パン一枚が角砂糖8個、ご飯一杯が角砂糖14個の糖質ということだけど、このホテルの東横イン的な内容は、野菜もなく、パンケーキとかマフィンとかばかりで、今日の朝、自分の部屋で食べようとして、マフィン3個とコーヒーをトレイに乗せて、エレベータに乗った若い女性は、角砂糖何個ぶん食べるんでしょうか。千駄ヶ谷の事務所の近くで、時々昼にカフェに行ったけど、そこでは、食パンにイチゴジャムを塗ったものを食べていました。こういう場合、コーヒーには角砂糖を入れるのが正統派です。糖質尽くしですね。でも、ヨーロッパではそれが普通の感覚だということですよね。紅茶に砂糖を入れて、さらに、クッキーとかタルト。
いまのわたしだとわかるんだけど、こういう食べ物を摂取すると、数時間しないうちに、異常にお腹がすいて、食べないと血糖値が落ちすぎて倒れてしまいます。体内にセルロースを分解できる細菌を持った人は、青汁だけで生きていくことができると言いますが(つまり、パンダ化する。)、腸内フローラの比率を実験的にいろいろ試してみたい。腸内フローラはいくらいじりまわしても、その人の本来の比率に戻ってしまうと言います。でも、実験的に試してみることは価値があると思う。
今日も、ハドソン川沿いを走ったけど、糖質摂取しないと安定していました。カーボローディングしないほうが、変化もなく走り続けられます。ここまで犬を連れている人が多いとはね。
内的医療学会
それで、シータ波、あるいはバイノーラルビートを使って、自分の肝臓との対話、腎臓との対話、膵臓との対話などをする講座をするのはどうですか。肝臓木星、腎臓金星です。外宇宙と内的宇宙は共鳴するので、外の惑星と、内臓は呼応します。自分の身体的な健康とは、宇宙の調和なんです。健康、病気などは、その人の精神や思想と密接に結びついて生じます。それを「事情も何も知らない医者に機械的に判断させる」よりは、自分の内臓との密接な会議によってうまくいくようにするというのは、良いのではないでしょうか。自分の生きている目的は何かをはっきりと自覚する。その結果として、特定の内臓の重要頻度は変わってくると思います。わたしは肝臓に馴染み、肝臓を手なづけようとしています。腸はまさに地球を形態学的にひっくり返したものなので、それは全世界的です。わたしの父親はおそらく排泄器官の閉鎖で死にました。腸はもう何も通さない。とはいえ、摂取そのものも、あまりしてないです。取りこまない、出さない。新陳代謝の拒否です。なら生きることなんてできない。つまりは生きることを拒否したのだと思います。もう地球にはあまり住みたくないんだよねーっと。病院が用意した食事を投げ捨てたのは、よく覚えています。こんな人間生きられるわけない。こういう意志は尊重するべきです。
脊髄の中の特定の部位が拡大して脳になった。全宇宙の中で、自分の住む世界のリアリティが大きく拡大した。腸は宇宙クラスタで、管であり、銀河鉄道です。この中でたくさんの紆余曲折、すなわちドラマがあります。外からきて、わたしと内的に一体化したものは、いつまた外的になるのか。こうなると、バイノーラルビートも、腸に行きましょうというよりは腸のどこに行きましょうというふうに細かくする必要がありますね。さあ、今日はいよいよS 字結腸に突入です、みんなー、行きたいかーっ、おーっという感じです。アメリカ横断クイズみたいに、S字結腸に向かうのです。
こんなこと書いていたら、またリアルタイム的に、こんなメール来ました。えーとね、いまNYでは夜の8時なの。日本は朝の8時だよ。朝起きたら、すぐにわたしの書き込み見てんのかよ。
-------引用スタート。
それは絶対にやるべきです。原点です。身体のパーツに意識があるという見方もあるけど、パーツには特定の波長(オーラ?)があって、乗ってる人の
意識がそのパーツをすり減らしたり圧滅したりする。と、
思っている。
実際の例を言います。
腎臓が悪くなって、尿を作れなく(血液をろ過できなく)なって、
透析になる人がいます。
腎臓は、もう本来の機能を果たしていないのに、役に立たなくなった
腎臓に、のう胞を作って、そこが出血して、感染を繰り返す人が、
透析患者の中にもいます。
のう胞が悪さをする人の中には、もう、そのままでは永久に感染を
繰り返すので、腎臓を摘出してしまう人がいます。
摘出したら、問題は完全に解決した、と思いますよね?
今度は、腎臓を取っちゃったにもかかわらず、とったあとに膿瘍(膿み)
が溜まって、感染を繰り返す人が、居るんです。
つまり、腎臓に問題があるんじゃないってことね。
腎臓がある部分の波長と、乗っている人の意識が、喧嘩してるから、
ついに腎臓を取り去っても、病気をし続けるのです。
この、腎臓意識ってなんだろう・・・と、腎臓病の人たちのメンタルを
総括しようといつも考えてる。ざっくり言えることはあるけど、
不正確かもしれないので、あらためてことばにしてみたいと思います。
----引用おわり。
引用ではないだけどね。全文コピペです。このメールの人は医者です。
身体の部位には意識があると考えるといいでしょう。そして、それらを統括しているのは、人間の自我、太陽意識です。内臓はそれぞれ惑星です。分子、原子に行くと、それは銀河系にまで拡大します。小さいものにいくほど、大きいものに向かいます。
で、内臓は惑星に相応するので、やはり真剣に、内臓のひとつひとつと関わるべきではないでしょうか。夏目 睦の本を読んだ時、この人は、酒飲みの常識を書き換え、肝臓との個性的な関係性を築いているのだなと思いました。肝臓をわたしの一部だと、まじめに扱っています。他の人は通説に振り回され、自分と自分の肝臓の関係よりも、他の人が言ってることのほうを信じることで、肝臓を失望させています。その人の肝臓の特殊性、個性的な面を理解するほどには勇気がないんです。まあ、これも責任回避の日本人かな。
ハドソン川沿いは走れたので、こんどはメコン川沿いを走りたい。
ホテルの近くにガソリンスタンドがあり、その敷地内に、小さなコンビニがあります。これはプノンペンの時とそっくりです。面倒臭くなると、たぶん、今回もわたしは、この小さなコンビニでしか買わなくなるかも。となるとピスタチオしか選択肢がありません。ここには中国製の怪しい缶詰はないです。ホテルのフロントの、アースウインドファイアみたいな髪の黒人女性がとても愛想がいいです。朝、ファーマシーの前の地下鉄の出口から、中年のかなり濃い感じの黒人男性が出てきて、その男は、イヤホンで音楽を聞いていて、大きな声で一緒に歌っていました。で、真面目そうな白人男性に、火はあるか?と聞いて、その白人男性は慌ててライターを探して、黒人中年男のタバコに火をつけてやっていました。日本だと、この濃さというのが、どこに行っても見つからないですよね。別に濃いのがいいと言ってるわけではないけど、うわっ、墨汁と油混ぜたみたい、という感じの人、見てて面白いです。こういう濃いのは、みなやたらに声が大きい。
NYのイエロータクシーの運転手は、かなりの比率で、英語が話せない人が多いと聞きました。というか読みました。(ネットで。)移民してから日が浅い。で、アメリカといっても、NYはかなりの民族が入っているので、今日のハドソン川沿いのランも、ともかく、いろんなばらばらな人がいて、てんで好きなことをしていて、面白い。わたしはこのバラバラ感が好きみたいです。バラバラが増えると、当然、犯罪率も増加してくるし、ローコンテクストが重要になってきます。誰も助けてくれない。自分で守らなくてはならない。そして、わかってくれるよね、という言葉足らずの表現は、まったくのところ、理解されなくなります。
講座以外で、バイノーラルビート聞くことはあまりないんですが、ほとんどないんですが、精神宇宙探索講座が増えるので、まじめにやってみようと思って、バイノーラルビートを時々聞きます。マインドスパで、光の点滅つきです。
で、ドローンで見ている地上の光景というのが生々しく続くし、二回目をすると、その続編というふうになってくるので、プラトンがいう、地球を上から見ると、色違いの布を張り合わせた鞠に見えるというのは、このことかなーと思います。この区画の一つに、段差のあるピラミッドを作るのだけど、今の建築みたいに、頭脳的に作るのでなく、まずは、グリッドの中から、区画が自動的に選ばれるのです。その区画を、階段状にして、横から見ると台形にして、隆起させるんです。ピラミッドはこの区画に正確に合致させないことには、まったくのところ、意味をなしません。今日の建築で、それを探すことは不可能です。だから、今日の建築は、惑星グリッドの性質を取り込めません。生命体のリズムからはますます遠ざかるのです。結果として、人格と内奥の生命的なものにズレが生じます。
上空から見ていると、草原の中に、幾何図形的な区画が見えます。どうも、マインドスパの点滅光が加わると、いままでのバイノーラルビートとかなり違った光景が見えますが、サウンドと視覚をあわせるという意味で、土地と波動を両方見るのかもしれません。
風水とか、気学とかで、土地とか場所を見るのは、やはり頭脳的で、理論で推し進めます。そうするときっと信念体系による乖離があります。
まずはその場所に行って、マインドスパで見て見るというのが第一優先では。マインドスパのおかしなところは、メガネに穴が空いていて、ものを見ることができます。で、そこに、光の点滅の薄膜ができて、シータ波で見た映像が重なるということになるのです。これ、なんか妙に面白いんですよね。建築家は、惑星グリッド測量するといいと思います。建物は、色のついた 布(もちろんバックミンスター・フラー的な支線です。)と合致するように建てよう。
で、思いついたけど、人体オーラ見るときに、マインドスパ使うと、わりに早いのでは。テレビドラマの民王みたいに、ヘッドギアつけて歩き回っているおかしな人に似ていますね。光が点滅する メガネをかけて、何か見ている。
食パン一枚が角砂糖8個、ご飯一杯が角砂糖14個の糖質ということだけど、このホテルの東横イン的な内容は、野菜もなく、パンケーキとかマフィンとかばかりで、今日の朝、自分の部屋で食べようとして、マフィン3個とコーヒーをトレイに乗せて、エレベータに乗った若い女性は、角砂糖何個ぶん食べるんでしょうか。千駄ヶ谷の事務所の近くで、時々昼にカフェに行ったけど、そこでは、食パンにイチゴジャムを塗ったものを食べていました。こういう場合、コーヒーには角砂糖を入れるのが正統派です。糖質尽くしですね。でも、ヨーロッパではそれが普通の感覚だということですよね。紅茶に砂糖を入れて、さらに、クッキーとかタルト。
いまのわたしだとわかるんだけど、こういう食べ物を摂取すると、数時間しないうちに、異常にお腹がすいて、食べないと血糖値が落ちすぎて倒れてしまいます。体内にセルロースを分解できる細菌を持った人は、青汁だけで生きていくことができると言いますが(つまり、パンダ化する。)、腸内フローラの比率を実験的にいろいろ試してみたい。腸内フローラはいくらいじりまわしても、その人の本来の比率に戻ってしまうと言います。でも、実験的に試してみることは価値があると思う。
今日も、ハドソン川沿いを走ったけど、糖質摂取しないと安定していました。カーボローディングしないほうが、変化もなく走り続けられます。ここまで犬を連れている人が多いとはね。
内的医療学会
それで、シータ波、あるいはバイノーラルビートを使って、自分の肝臓との対話、腎臓との対話、膵臓との対話などをする講座をするのはどうですか。肝臓木星、腎臓金星です。外宇宙と内的宇宙は共鳴するので、外の惑星と、内臓は呼応します。自分の身体的な健康とは、宇宙の調和なんです。健康、病気などは、その人の精神や思想と密接に結びついて生じます。それを「事情も何も知らない医者に機械的に判断させる」よりは、自分の内臓との密接な会議によってうまくいくようにするというのは、良いのではないでしょうか。自分の生きている目的は何かをはっきりと自覚する。その結果として、特定の内臓の重要頻度は変わってくると思います。わたしは肝臓に馴染み、肝臓を手なづけようとしています。腸はまさに地球を形態学的にひっくり返したものなので、それは全世界的です。わたしの父親はおそらく排泄器官の閉鎖で死にました。腸はもう何も通さない。とはいえ、摂取そのものも、あまりしてないです。取りこまない、出さない。新陳代謝の拒否です。なら生きることなんてできない。つまりは生きることを拒否したのだと思います。もう地球にはあまり住みたくないんだよねーっと。病院が用意した食事を投げ捨てたのは、よく覚えています。こんな人間生きられるわけない。こういう意志は尊重するべきです。
脊髄の中の特定の部位が拡大して脳になった。全宇宙の中で、自分の住む世界のリアリティが大きく拡大した。腸は宇宙クラスタで、管であり、銀河鉄道です。この中でたくさんの紆余曲折、すなわちドラマがあります。外からきて、わたしと内的に一体化したものは、いつまた外的になるのか。こうなると、バイノーラルビートも、腸に行きましょうというよりは腸のどこに行きましょうというふうに細かくする必要がありますね。さあ、今日はいよいよS 字結腸に突入です、みんなー、行きたいかーっ、おーっという感じです。アメリカ横断クイズみたいに、S字結腸に向かうのです。
こんなこと書いていたら、またリアルタイム的に、こんなメール来ました。えーとね、いまNYでは夜の8時なの。日本は朝の8時だよ。朝起きたら、すぐにわたしの書き込み見てんのかよ。
-------引用スタート。
それは絶対にやるべきです。原点です。身体のパーツに意識があるという見方もあるけど、パーツには特定の波長(オーラ?)があって、乗ってる人の
意識がそのパーツをすり減らしたり圧滅したりする。と、
思っている。
実際の例を言います。
腎臓が悪くなって、尿を作れなく(血液をろ過できなく)なって、
透析になる人がいます。
腎臓は、もう本来の機能を果たしていないのに、役に立たなくなった
腎臓に、のう胞を作って、そこが出血して、感染を繰り返す人が、
透析患者の中にもいます。
のう胞が悪さをする人の中には、もう、そのままでは永久に感染を
繰り返すので、腎臓を摘出してしまう人がいます。
摘出したら、問題は完全に解決した、と思いますよね?
今度は、腎臓を取っちゃったにもかかわらず、とったあとに膿瘍(膿み)
が溜まって、感染を繰り返す人が、居るんです。
つまり、腎臓に問題があるんじゃないってことね。
腎臓がある部分の波長と、乗っている人の意識が、喧嘩してるから、
ついに腎臓を取り去っても、病気をし続けるのです。
この、腎臓意識ってなんだろう・・・と、腎臓病の人たちのメンタルを
総括しようといつも考えてる。ざっくり言えることはあるけど、
不正確かもしれないので、あらためてことばにしてみたいと思います。
----引用おわり。
引用ではないだけどね。全文コピペです。このメールの人は医者です。
身体の部位には意識があると考えるといいでしょう。そして、それらを統括しているのは、人間の自我、太陽意識です。内臓はそれぞれ惑星です。分子、原子に行くと、それは銀河系にまで拡大します。小さいものにいくほど、大きいものに向かいます。
で、内臓は惑星に相応するので、やはり真剣に、内臓のひとつひとつと関わるべきではないでしょうか。夏目 睦の本を読んだ時、この人は、酒飲みの常識を書き換え、肝臓との個性的な関係性を築いているのだなと思いました。肝臓をわたしの一部だと、まじめに扱っています。他の人は通説に振り回され、自分と自分の肝臓の関係よりも、他の人が言ってることのほうを信じることで、肝臓を失望させています。その人の肝臓の特殊性、個性的な面を理解するほどには勇気がないんです。まあ、これも責任回避の日本人かな。
ハドソン川沿いは走れたので、こんどはメコン川沿いを走りたい。