いま、精神宇宙探索講座のマニュアルをキンドル化するべく、まとめ中ですが、内容が少しずつ増えているので、今週には間に合わない。
というかもっとハマってもいいと思う。こてこてのを書くのもいいですよね。
まだ、いまだに昼ごはんのステーキ実験は続いている。いきなりステーキのお店は、一日目に行ったら、もう次の日からおぼえられていて、分量、焼きかた、付属のもの、全部覚えられていた。ただ、問題は、数日してから、ミディアムレアの、レアだけを記憶していて、ミディアムがいつのまにか消えてる。なので、昨日は、ほとんどマグロの赤身の刺身を食ってる状態でした。あるいはカツオのタタキです。なので、今日はミディアムレアに戻してもらった。
階段が楽々上がれる。
ステーキ食べるようになってから、急に筋トレしたくなりました。そもそもランニングばかりしていると、腰から下ばかり筋肉が増えて、上半身はまったく手つかず。これはあまりにもアンバランスのように見えて、いまは、ひとりライザップしてます。無酸素を前半。有酸素を後半です。ついでに、ムサシも飲むようになった。しまいに鉄アレイ持って歩くようになるんじゃないかな。手首、足首に何か巻いたりしてね。コップを持ち上げるのに、ものすごく腕力が要求されるとか。
いままで、パソコンのキーボードは、ストロークが深いのがいいと思っていた。こういう人は、旧シンクパッドを賞賛する。でも、現代では、この深いストロークはもう時代遅れなのかもしれない。タイプライターが絶滅してから、長く経過しているし。
今、ストロークがもっとも浅いパソコンとは、今年発売された新マックブックで、これは極端にストロークの浅いパンタグラフです。でも浅いキーは、考えようによっては、指の力をさほど必要としないという意味では、効率的。
昔、入力マシンとして、NECのモバイルギアは、多くのライターとか物書きに好まれました。入力専用マシンとしては、理想的だった。ソノ頃は、WindowsCEは、HDDを使わなかったので、辞書の変換はとても早かったし。この場合、キーピッチは16.5ミリ。一時流行したソニーのバイオPも、16.5ミリ。最近、このモバギに似たものとして、レッツノートのRZ4が、16.8ミリで、モバギよりも余裕があり、打ちやすいと言われています。
この手の小型マシンは、欧米人には使えないのでは。手の小さい日本人だけが使えるのでは。で、新マックブックの場合、ストロークが浅いけど、キーピッチはフルサイズで、このフルサイズに徹底してこだわって作ったみたいです。アメリカ人だからだよ。
日本人には、フルサイズは合わないのではないかと思うことが多い。たとえば、いま、リアルフォースのフルサイズのキーボードを、デスクトップパソコンで使っているけど、指の横移動が激しすぎて、打鍵をよく間違えたりする。
たとえば新幹線のテーブルで、A4ノートパソコンを広げると、テーブルを全部占有してしまう。わたしは、Ipadを立てかける道具を持っていて、Ipadを左側に立てかけて、右にノートパソコンを置くというスタイルが最近の定番で、こうなると、パソコンはできるかぎり横幅が小さいほうがいい。習慣的に、何か入力する時に、テレビを見ていたりする。作業と、テレビと、音楽鑑賞の三つくらいが同時進行のほうが楽。
その場合、Huluならば、パソコンの中で、窓を開き、見ながら、左側にテキストの窓をあけて、文書入力する。ここでは横幅の大きなA4がいい。しかし、パナソニックのDIGAを見るなら、パソコンで表示できず、Ipadになるので、すると、左横にたてかける形になる。
というかもっとハマってもいいと思う。こてこてのを書くのもいいですよね。
まだ、いまだに昼ごはんのステーキ実験は続いている。いきなりステーキのお店は、一日目に行ったら、もう次の日からおぼえられていて、分量、焼きかた、付属のもの、全部覚えられていた。ただ、問題は、数日してから、ミディアムレアの、レアだけを記憶していて、ミディアムがいつのまにか消えてる。なので、昨日は、ほとんどマグロの赤身の刺身を食ってる状態でした。あるいはカツオのタタキです。なので、今日はミディアムレアに戻してもらった。
階段が楽々上がれる。
ステーキ食べるようになってから、急に筋トレしたくなりました。そもそもランニングばかりしていると、腰から下ばかり筋肉が増えて、上半身はまったく手つかず。これはあまりにもアンバランスのように見えて、いまは、ひとりライザップしてます。無酸素を前半。有酸素を後半です。ついでに、ムサシも飲むようになった。しまいに鉄アレイ持って歩くようになるんじゃないかな。手首、足首に何か巻いたりしてね。コップを持ち上げるのに、ものすごく腕力が要求されるとか。
いままで、パソコンのキーボードは、ストロークが深いのがいいと思っていた。こういう人は、旧シンクパッドを賞賛する。でも、現代では、この深いストロークはもう時代遅れなのかもしれない。タイプライターが絶滅してから、長く経過しているし。
今、ストロークがもっとも浅いパソコンとは、今年発売された新マックブックで、これは極端にストロークの浅いパンタグラフです。でも浅いキーは、考えようによっては、指の力をさほど必要としないという意味では、効率的。
昔、入力マシンとして、NECのモバイルギアは、多くのライターとか物書きに好まれました。入力専用マシンとしては、理想的だった。ソノ頃は、WindowsCEは、HDDを使わなかったので、辞書の変換はとても早かったし。この場合、キーピッチは16.5ミリ。一時流行したソニーのバイオPも、16.5ミリ。最近、このモバギに似たものとして、レッツノートのRZ4が、16.8ミリで、モバギよりも余裕があり、打ちやすいと言われています。
この手の小型マシンは、欧米人には使えないのでは。手の小さい日本人だけが使えるのでは。で、新マックブックの場合、ストロークが浅いけど、キーピッチはフルサイズで、このフルサイズに徹底してこだわって作ったみたいです。アメリカ人だからだよ。
日本人には、フルサイズは合わないのではないかと思うことが多い。たとえば、いま、リアルフォースのフルサイズのキーボードを、デスクトップパソコンで使っているけど、指の横移動が激しすぎて、打鍵をよく間違えたりする。
たとえば新幹線のテーブルで、A4ノートパソコンを広げると、テーブルを全部占有してしまう。わたしは、Ipadを立てかける道具を持っていて、Ipadを左側に立てかけて、右にノートパソコンを置くというスタイルが最近の定番で、こうなると、パソコンはできるかぎり横幅が小さいほうがいい。習慣的に、何か入力する時に、テレビを見ていたりする。作業と、テレビと、音楽鑑賞の三つくらいが同時進行のほうが楽。
その場合、Huluならば、パソコンの中で、窓を開き、見ながら、左側にテキストの窓をあけて、文書入力する。ここでは横幅の大きなA4がいい。しかし、パナソニックのDIGAを見るなら、パソコンで表示できず、Ipadになるので、すると、左横にたてかける形になる。